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[コシミズブログ 2009/10/01 18:04]
リチャード・コシミズです。
わたくしの自宅まで押し掛けた似非右翼犯罪者の群れは、私の家族や老親に圧力をかけることで、「黙らせよう」と企んでのですfが......
わたくしの85をお超える老親は....
母86歳:「似非右翼は何度来てもらっても構わない。息子のためにこれだけの人fが集まってくれて嬉しい。何度でも来い。」
終戦時、東京女子高等師範学校の学生で、神宮外苑の学徒出陣壮行会にも参加し、東洋一の寄宿舎の米軍焼夷弾による焼失に対抗せんと戦った母は、
戦後、お茶の水女子大学の教授として教職を終えた。彼女は、自分の息子がこれだけ人を集める人物になったことをとても喜んでいる。
「何度でも来い」が彼女のメッセージである。
85歳の父は、勿論、輿水優ではない。事実無根どころか、西村、お前、どこまで間抜けなんだ?父は、博士号は持っているが、学者ではない。
父はこう言った。「ああ、全然かまわない。何度来てもいいぞ。」
終戦直前に航空隊の「特攻隊員」に応募する事を求められた彼は、「志望者は一歩前に出ろ」との上官の声に、思わず一歩、前に出た。
だが、彼が搭乗できる航空機はなく、終戦に至った。故に、リチャード・コシミズがこの世に生を受けのである。
私の息子18歳、身長182センチは、「これからも似非右翼は、恫喝目的で家に来るだろう」という予測に対して、こう言った。
「俺はここにいるよ。」 亀井大臣の母校の三年生である息子は、「似非右翼」に屈するような親父を望んでいない。
ということで、北朝鮮右翼はまた来るようです。どうぞ、来て下さい。金正日の利益のために。w
リチャード・コシミズでした。