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[ウクライナの状況(2)]2009年11月18日 Tweet It!
(9)★病気は一日20万人のペースで増えていたが、現時点では10万人となっている。
300万人ひどい症状で、6万人以上が入院していて、重態もしくは非常に悪い状態だ。
病気は高い伝染性があり、少量で発病する。
公式的な死亡の報告は300人であるが、(?)3,000人と報道しているメディアもある。
(10)(?)1918年のスペイン風邪と良く似た「cytokine storming」が起こっていると疑っている。
(11)病気はポーランドに広がり、ベラルーシ、ハンガリーなど中央ヨーロッパにも広がっている。
(12)(?)南アフリカのウエブサイトが11月8日に出した記事では、疑わしい航空機が2機、
1機はムンバイに強制着陸されられ、
もう一機はナイジェリアの戦闘機に強制着陸させられ乗組員が逮捕されたというニュースがあった。
中国人民軍が、インドとナイジェリア情報部にコンタクトをとり、ウクライナで活動していた航空機の存在を尋ねた。
中国の高官の中にはH1N1による大量虐殺の計画を信じている人もある。
これらの航空機にはケムトレイルをばら撒くための装備が付けられていたという。
[元記事]
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