09/03/14 12:26:54
経済活性作用が低い公共投資もある。
老人介護がいい例だね。
若者のエネルギーを爺婆の世話なんてことに費やさせたら、それこそ国の損失。
爺婆が生きていて嬉しいのは家族だけ。
爺婆の世話は家族がするべき。
他人の世話になるな。
無職の主婦がいるのに介護を頼むな。
未婚の子供でも仕事終わった後世話できるだろ。
どうしても出来ない時や身寄りのないお年寄りだけ政府が世話を見ればよい。
自分の糞の始末も出来なくなった老人は自分で考えるべき。
そんなもん生きていても他人は喜ばない。
子供が力を合わせて世話をすればいいんだよ。
老人福祉に金を掛けることは国家の損失なんだから、はっきり言って。
勿論切り捨てるわけにはいかないから、先の様に必要最小限の制度を作ればよい。
そこで浮いたお金でもっと進展性のある公共投資して社会に還元した方がみんなが豊かになる。
それは回りまわって爺婆も楽になると言うことなんだよ。
老人介護などに投資されたお金は、その部分だけで終結してしまうんだよね。
他への進展性がない。
換言すれば介護師に対する生活保護と同じ。
チョッと辛口だったが、これが本当のことなんだな。