09/01/31 14:34:23
>>248
中世の社会は、経済成長と無縁の完全にデフレ基調だった。
労働時間も、かなり短く、座とか、ギルドを作ってはカルテルを結んで
商品の供給をかなり制限していた。
それを宗教戦争の時代にプロテスタントが完全にぶち壊した。
カトリック側は「離婚と勤勉に働く奴らは打ち殺せ」とスローガンを
掲げていたが、プロテスタントの連中からしてみれば、「離婚は個人の
自由だ何が悪い」「勤勉に働くのがどうして悪い」と言って
際限ない殺し合いになった。とはいってもプロテスタント式に働いて
いれば商品供給が増えてますますデフレになるので外に出ようと言うことになり
植民地を増やしてという発想になった。
そうして何百年か経ち、いまや世界中工業製品があふれかえって
新しい市場がなくなってしまったわけだ。
今後は戦争をするか、新しい中世の時代になるしかない