09/01/29 18:21:47
あとイメージとしては
「全部企業にぶら下がって生きてる」とか「大企業に属している」
安心感が子供でもあった時代。福利厚生で生きているというか。
保養所がともかく充実してて、1000円くらいで温泉一泊二食とかで利用できてたので
夏休みの旅行は保養所には必ずいく、みたいな感じだった。
あとお楽しみDAYみたいな企業のお祭りとかがあって、イベントあったりしたなぁ
親の会社の人の子と、普通に仲良く遊んでたとか。
社宅も月数千円だったらしいし。
企業の宣伝かねた、イベントも多かったなぁ。お菓子メーカーで
お芝居みたあと、その企業のお菓子をてんこもりにもらえるとか。
(ブルボンだったかな)
考えられないくらい会社の福利厚生がよかったなぁ。
コストカットしなきゃよかったのに。あれやってから日本はおかしくなったんじゃん。