08/11/24 05:46:55
底辺層の生活保護費を減らし、
移民を大量受け入れ、
これによって底辺労働者と移民との間で職の奪い合いがおき、
最低賃金、最低月給を維持しやすくなる。
また移民が大量に入ってくることにより介護従事者の人材も確保でき、
日本の総人口が増えることによる不動産需要、食糧需要、衣類関係や消費財への需要が起こる。
日本という国とって移民受け入れはとてもメリットのあることなのだ。
しかし当然日本人にとってそれは受け入れがたいことでもある。
他国から急に大量の移民がはいってきて、その移民たちが自分たちの職を脅かしはじめ、
日本の土地で我が物顔で生活し始める。
そんな移民を日本人が見て同じ日本人だと思えるはずもない。
底辺層で移民と日本人の激しいいがみ合いが起こるだろう。
しかしこの流れはもはや不可避だ。
世界は勝ち組がより勝ち組を維持しやすい環境に流れている。