08/12/08 17:08:43
安楽死法を作り世界一の平均寿命をグローバルスタンダードの78歳まで
下げることが必要。65歳以上の人口は2000万人に抑え込む。
そうすれば医療費、年金支給額も劇的に減る。浮いた分で所得税の大減税
をすべき。子供向けの手当などは不要。所得税を大減税すれば現役世代に
金銭的余裕が生まれるから自然に子供の数は増えるだろう。
所得税減税の恩恵を受けない低所得者は子供を産まなくていい。どうせ
まともに育てられないのだから生まれてくる子が不幸になるだけだ。
日本には幸福な子供だけが居ればいい。
65歳以上の人口が2000万人と減れば政治的発言力も弱まる。
そこで年金支給額減、医療窓口負担増、公的介護保険廃止、と追い込んでいく。
これで65歳以上の人口は1500万人にまで下がるだろう。
さらに年金支給額、医療費がかからなくなり所得税大減税ができる。
保険料という名の健康保険税、年金税も下げられるだろう。
これで更に豊かに子供を育てられる。
最終的に日本の人口は20歳以下の子供1500万人、
20歳~65歳の現役世代3500万人、
65歳以上の高齢者1000万人の合計6000万人でいい。
高齢者は社会の邪魔にならないように隅っこで申し訳なさそうに
生きていけ。それからDQNも子供を産まずDNAを断ってくれ。
当然外国人移民は絶対入れない。