09/02/12 22:25:36
『無利子非課税国債』の真相がわかった!
これはひどい!
とりあえず要点を伝える。
★現在、財源が尽きかけている政府に景気対策は打てないこと。
★通常の日銀券を発行するには、赤字国債を発行せねばならず、これ以上は赤字を増やせないため、通常紙幣はダメ。
★「政府紙幣」は、先日言ったとおり、戦時国債「軍票」になるので、まだ先の話になるということ。
★そこで出てきた『無利子非課税国債』は、資産家のタンス預金ばかりでなく、一般サラリーマンまでもターゲットに入っているということ。
なぜなら、無利子相続税非課税で買う資産家などいないから。
★そこで、政府は強制的に買わせるよう仕掛けてくること。
★すなわち、「国債税」なるものをつくり、景気対策目的のためだけに使うという名目で、「無利子非課税国債」を一般サラリーマンにも発行し、給与から天引きにする。(場合によっては、"環境税"に変わる場合有り)
★勿論、召還期日があり、5年もしくは10年後には戻ってくるからとの政府保証付き。
さらに、例え死亡しても相続でき、しかも非課税であるから遺族の遺産にもなるとう触れ込みで騙してくる。
★しかし!5年以内に国家破産させ、「無利子非課税国債」は紙くずとなり、一切お金は戻ってこなくなる。
国民は今直ぐ立ち上がって、霞ヶ関で大暴動を起こすべきである!