08/12/10 19:54:43
目立たぬ存在の産業設備・機械が最大の被害者かも?
日本の“お家芸”工作機械、受注6割減の蒼白
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生産額シェア25%で25年連続世界一を誇る日本の工作機械業界が、
未曾有の受注激落に襲われている。日本工作機械工業会(日工会)によると
11月受注(速報ベース)は前年同月比62%減の516億円。
直近にピークを付けた3月の1418億円からわずか8カ月で
約3分の1に落ちこんでしまった。前年比で40%減という
衝撃的な水準となった前10月と比較しても、299億円の急減となった。