08/12/21 05:51:43
[自殺者まで出たテレビ局下請け残酷物語] 2008.12.20 内外タイムス
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テレビ制作会社は、ここまで追い詰められているのか。
「ひどいものですよ。今まで1,000万円あった制作費は半分の500万円になっている。
これではやっていけない。」
タレントにギャラを支払うのも、実はテレビ局ではなく タレントを使う制作会社。
当然 タレントにも影響は出る。
「数字が取れなければ これからは どんな大御所でも切られ、
ギャラの安いお笑いタレントに 切り替えられてしまう。
この数年のうちに ゴールデンタイムでピンを張っている大物タレントの半分は
消えているかもしれない。」と制作会社幹部。
本体のテレビ局の若手社員の給料体系は、古参とは別に新しい給与体系に切り替えられ、
古参社員の半分に抑えられている。いまでは若手のテレビ局員の給料は、世間並みになったという。
それより悲惨な 年収200万円の下請け制作会社社員が テレビを支えているのが実情で、
格差社会の最たる世界が テレビ局なのだ。
[ネットゲリラ] 2008.12.21
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