09/08/21 12:37:36
>>454
★医師不足は臨床研修医制度のせいではない
■基本的には、医師不足は、新制度が始まる前から潜在的に続いてきた。
『医療技術が高度化され、必要な医師が増えてきたから。』皮肉なことに、医療技術の高度化が医師不足を生み出している。
医療というのは、『新しい治療法が開発され医療が高度化すると、今まで治療する必要がなかった疾患まで治療するということになり』、これだけで人手不足になる。
■医療の専門化…高度・専門の医療が受けれるようになればなるほど医師不足に
▽医療は年々、複雑化、専門化している事も医師不足に拍車をかけている。
▽『入院期間を短くすると、高密度の医療が必要となり、たくさんの医師も必要となる。』
▽女性医師は増加したが、出産育児で引退。
だからこそ、高度成長期の遺産『一地域一病院』をやめ、『病院の集約化(ヒト・モノ・カネの医療資源を集約)』をする必要がある。
■ずっと医師不足は続いていた。これに、大学の医局に集中している研修医でなんとか対応していただけ。
臨床研修医制度が始まる前から、実質破綻していたのだ。
臨床研修医制度が始まり、学生が大学医局以外の施設にも行くようになり、ギリギリだった大学の研修医が足りなくなっただけの話。
大学病院での研修医不足の原因は、単純に、大学病院が新制度対応への経営努力を怠り、競り負けているだけ。
◆「昔は聴診器を当てて診察すれば事足りた内科も、今では、例えば消化器にしても腎臓、肝臓、上から下まで臓器別に、内科だけでも随分な医師が必要。
『医学がどんどん進歩し細部化すれば、全ての病院でフルセットで補う事は難しい』」
by 寺尾俊彦 浜松医大学長
■大学病院に医師が集まらない理由は下のスレ読めばわかる
◆大学病院の看護婦は全員解雇しろ スレリンク(hosp板)
◆【スーパーカー】大学病院看護師Part15【食虫植物】 スレリンク(hosp板)