09/06/10 14:18:41
>>260
★「明日」に進まないと、若者に勇気が湧かないよ!大切なものは…何だ?
「明日」へきっちり歩いていこう。その積み重ねが、やがて若者を取り巻き、未来を創りあげる。
■「昨日」など要らない。「朽ち果てた夢《拭えぬ過去》」も。
変化なき日常を、生きているとは言わない。「昔は良かった」信仰は、進化しているとは言わない。
▽「昨日を求める」=イカサマな日々。前に進むことも出来ずに、過去の栄光にすがりつく
▽「今日を求める」=ただの先送り。今を求め、安全に誰にも文句を言わせない、その代わりに、何も答えを出さない
▽「明日を求める」=今をきっちり歩く。明日を求め、常に挑戦する
■絶望の日本に吹き荒れる官僚利権の嵐。未来は誰のためにある?
◆「武力介入を開始した公務員と族議員の猛攻に、日本は震撼し、翻弄され続けるしかないのか。―かんぽの宿売却問題という《恐怖と消費のキャンペーン》―。見せかけの理念に隠された野望が、鎌首をもたげる」
◆「公務員と族議員の無慈悲なまでの攻撃に翻弄される憂国の志士たち。そして民は、紅蓮の炎の中で劇的を味わう。日本の未来―《故国燃ゆ》―。公務員の恒久天国は劇薬か」