08/10/06 20:53:40
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>小学生低学年の頃にデパートの前で見た
傷痍軍人さんと、奏でるアコーデオンの哀愁が未だに忘れられない。
>手も足も無くしして、軍服を着て、子供ながらいたたまれなかった。
傷痍軍人というトリックの、大道芸人であったケースがほとんどです。
子どもだから、手品が見抜けなかったのです。（五体健全なのです）
本物の傷痍軍人は当時からまあまあの（後にかなりの）恩給をもらっていました。
私の父はその関係の役員をしていました。
縁日で傷痍軍人のなりをした物貰いに、くってかかっていました。
「部隊名を言ってみろ」と。