08/09/17 11:41:18
大阪ミナミ@デパート店員
30代、♂
他の売り場の人たちと話をしていて、どちらかといえば安い物で代用できる品
は、売れなくなったのを全体的に感じる。
多分100円ショップや卸販売などに客が流れているのだと思われる。
例えば洋服やアクセなどでも、今までよく出ていたそこそこ高い物はほとんどでなくなった。
ただ面白いのは、本当に好い物は相変わらず売れているということ。
ちょっとやそっとでは手がでないような物の方が、数こそ多くはないがコンスタントに売れている。
これは二極化が進んだのか、それとも顧客が、ほとんどの部分で生活の質を落としながら
趣味には金をかけるという方向へ進んでいるのか、
今一つ良く判らない状況だ。