08/10/15 18:56:03
「女は三日殴らないと狐になる」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる」
「母親を売って友達を買う」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる」
「家と女房は手入れ次第」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる」
「川に落ちた犬は、棒で叩け」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる」
「女房を殴った日に女房の母親がくる」
「三日も飢えた犬は、棒で打たれてもうれしがる」
「鞭も打たれそうで打たれないと名残惜しい」
「しゅうとが死ぬようにと合掌して祈った事もあったと、11月12月に素足となって水汲むときに思い出す」
「流刑も行きかけて行けぬと名残惜しい」
これらは全て朝鮮人のことわざである。
日本のそれとはまったく違う、むしろ悪行と言った方が良いだろう