08/10/06 20:55:55
OECD(経済協力開発機構)が発表した「Education at a Glance07」によると
ほとんどの国で、高校と大学の卒業者が増加していることが分かった。
また、学歴に比例して就業率が高くなることや、学歴によって就業後の所得に
差が生じていることなども報告されている。
最近ヨーロッパでは域内の大学間で自由な人材の移動を可能にする
施設の設立も進められている。
大学進学率
1位 韓国 89%
2位 フィンランド 87%
3位 アメリカ 82%
4位 スウェーデン 82%
5位 ノルウェー 80%
6位 オーストラリア 72%
6位 ギリシャ 72%
8位 ニュージーランド 71%
9位 ラトビア 71%
10位 スロベニア 70%
番外 日本 54%
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