08/04/24 19:51:09
>>498
■マスゴミの《恐怖と消費のキャンペーン(Campaign of Fear and Consumption:印象操作やバラエティニュース化)》に騙されないようにしよう。
そもそも「言論の自由」は“言いたい事を言う自由”ではなく、“言うべき事を言う自由”だって事が理解できてない、マスコミは。
人間やその属す組織は、誰しも自分の利益拡大を図る。世の常。
マスコミにとって「言論の自由」を最大限拡大解釈することは、利益追求以外の何物でもない。
◆「便利な力だな、電波利権とは…。自らは陰に隠れ、責任を全て他者になすりつける。 傲慢にして卑劣…、それがマスゴミの本質だ」
◆「貴方達マスゴミは、私達大衆を利用していたの?」「結果的に勝ち組気分を味わえたのだから、文句はないだろう」
◆「教えてやろう。マスゴミの世界ではな、正しい事に価値はないんだよ」(正しい事ではセンセーショナルにならず、視聴率が稼げない)
◆「力のない人間は、マスゴミの無責任の暴力に我慢しなくちゃいけないの?たとえ正義がこちらにあっても。無力が悪だというのなら、マスゴミの暴力は正義なのか?!」
◆「よこしまな心とは…高給のマスゴミや公務員みたく、自分の事しか考えない事。電波や公僕は、みんなの幸せのためにあるはず。
だから、多くの人を苦しめ絶望の淵に叩き込む貴方達マスゴミの悪を許さない」
◆「マスゴミの暴力による間違った方法で得た幸せが 真の幸せであるはずがない」
◆「マスゴミは強いのに、なんで優しくしない!虎が強いのは、森を守るためだ。強いヤツは優しいんだ。みんなに強さを分けてあげないとダメなんだ!」
電波利用料の総額が諸外国に比べて極めて小さいが、放送局に対する電波利用料がわずか 7億円 というのは破格である。
暫定的に地上波デジタルへの移行に伴うアナアナ変換対策事務のための追加的電波料30億円が発生しているが、それを合わせてもわずか38億円であり、
TV広告市場規模が日本(188億ドル)の1/3の62億ドルしかない英国と比べても1/20以下という激安特価である。
『仮に英国と同水準の負担を放送局に求めるとすると、現行の60倍強の2,500億円程度の電波利用料を徴収してもおかしくない。』