08/01/17 05:31:26
■《総クレーマー化》した愚民の選択
多くの関係者が感じているように、もうこの国は戻れない一線を越えて崩壊《最後に滅ぶ社会主義国》《縮む日本、日の沈む国》に向かっている。
本来は、「最後に滅ぶ社会主義国→意思決定できる国家へ」、「日の沈む国→日の昇る国、鎖国から世界の潮流に開国する国へ」にならないといけないのに。
マスゴミに踊らされた世論・司法・検察が自らそれを求めるのだから仕方ない。『失ってはじめてわかるのだろう。』
行政批判でもそうだがとにかく文句だけは言う、《総クレーマー》と化した愚民。その選択の報いを受けるだけだ。
『情緒で治世をしていたら、全体としての政治が成り立たない。』
デッチあげライブドア事件で、経営者・堀江を失い、市場からライブドアを失った。
失って少しは痛感したことだろう、検察は。いや、正義を独占している現代の特高である検察に限って、自己組織を否定することはないか…。
■《情緒は正義ではない》
日本は、『情治国家が良い』なんて言う人が、洗脳装置テレビで報道番組の司会者をやっているくらいだから…。
そんなに情治が良いなら、独裁の社会主義国家にでも行けばよい。テロ集団だって情緒で動いている。これらは指導者がまさしく情緒で動いているのだから。