09/04/02 17:26:48
子鼠とかケケ中とか渡辺とか橋本とか便所とか
太鼓持ちの奥谷や城繁幸、池田信夫、八代、赤木あたりの
構造改革バカ、グローバル馬鹿、規制緩和馬鹿の売国奴どもの主張は
市場原理を使って経済を 発展させるのではなく、
単に「自分がアメポチになって儲ける」ことだけ。
必死に非正規社員と正社員の対立を煽りテメエの腹を肥やしたいだけの売国奴は
日本への大量の移民を待ち望んでいる。
もし市場原理で経済の効率化をはかり、日本経済を立て直したい
のであれば、まずデフレ脱却を最優先事項にし、更には産業構造を
日本の比較優位にある高価格帯の商品や、ハードウェア産業の
ソフト化(たとえば機器単体製造販売からシステムソリューションへの
以降など)に変える必要がある。そうしなければ価格競争に巻き込まれる。
ところが連中が望む事は、労働者の賃金を固定費からはずして
コスト削減を行い、一方では国際的に比較劣位にあたる低価格帯の
商品(量産品)をメインにすること。半導体もより付加価値の
高い商品に移行する筈だったのが、結局電子デバイスでは
台湾メーカーとの競争のような状態を作り出してしまっている。
その結果、低年齢化した低所得者層を増やして、単純労働をどんどん
増やさない限り外需が伸びないという構造を作り出すことにより、
竹中、宮内、奥谷といった連中が人間レンタルの中間搾取で儲けるという
新しい「内需産業、実質外需依存」のビジネスモデルを普及させた。
若い層はもっと怒らなければいかんだろう。この連中こそ本当の敵だろ。