07/03/14 11:43:28
いつまでもいたずらにアメリカの収奪を許している必要がいったいどこにあるというのか
日本には日本の国家としての主権と自主性がある限り、ことの仕組みがわかった限りいつまでもいたずらに
アメリカの収奪を許している必要がいったいどこにあるというのか。
日本がアメリカの金融奴隷であっていいわけがない。
まだまだ力のある日本は自らの発想と自らの力ですでに述べてきた策を講じて立ちあがったらいい。
日本は日本の責任で乗り出す時だと思います。
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原田武夫氏
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副島隆彦氏
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石原慎太郎氏
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関岡英之氏
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吉川 元忠氏
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本山 美彦氏