トレースの仕方at DTP
トレースの仕方 - 暇つぶし2ch100:S技研にて
04/12/28 15:27:23
M下と最後にある所で会った、スカッシュしようと誘われて。
喫茶店で「あ~…もう言うわ、○西君の事どう思う?」と聞いて来た。
あの時私が「好き」って答えたら「そんなん知らんやん…期待するんちゃう?」と言い放つ予定だったのかな?
と時々思い出してみては思う。w
あいつの事だからどうせそんなところだろう。
何度も何度も「ちょっと友達に電話してくる」と言っては公衆電話へ行っていた。
○西とか?それとも極Tの白豚女事務員とか?コンタクトとって調整しているようだった。w
M下的にはどっちの方が今後のためには有利だったのかな?
M下個人としては白豚派だったろうね…。
でもあの時ちょっと職場での今後に危機感感じたのかな?で「あ~…もう言うわ」って気持ちになったと見た。
図星でしょう?
あんな姑息な生き方しか出来ない人…狡猾な人。
○西を批判するような発言した時「人の気持ち分かる?」と偉そうに聞いたが
人の気持ち何とも思わないのはあんたでしょうに。
矛盾な言動平気で出来る無神経な阿保…まさに狡猾な人。

101:S技研にて
04/12/29 10:11:29
誘導尋問の得意なM下ではあるが「で、M下さんは?」と聞くと涼しい顔で「あたしの事はいい」だって。w
人を引っ掛けて吐かせておいて自分は絶対吐かない汚い奴だった。
会話のルールを平気で破る人だった。
兎に角相手を振不利な立場にすればそれで良しと言う感じで自分の安全圏のみ堂々とキープする人。
親身ぶった思わせぶりな聞き方で相手の気持ちを聞き出し
答えたら「そんな言い方○○さんに失礼違うかぁぁぁ?」と何の躊躇いもなく肘鉄食らわせ
自分は良いポジションゲットしてホクホク顔。w
コイツとの会話の殆どがこんな風だった。
そして内容はどうあれ強い奴の味方すれば良しと言う頭しかない人だった。
(北朝鮮行ったら立派な工作員になるだろうなぁ。)
全ての会話が狡猾的だった。
そのおぞましさにギョッとした私の顔を見て「期待するんちゃう?」と淡々と言ってのける。
その言葉にまたギョッとしながら「う、ううん…」と答えると「ほんならええやん!(ケッ」と…。
そして齋Tの前では(`o´ヾ アイアイサー!!
もう少し人間味持って生きても罰当たらんのんちやうか…と心の中で思ってみたり。
でもこんな人程出世する。w

102:S技研にて
04/12/30 13:48:48
M下は私の発言は常に歪曲して捉えて何が何でも冷たい返し方をするように徹しているようだった。
私を誘うのはそうやって衰弱させのも目的だったのだろうと思う。
私の行く手に陽が射さぬよう徹底的に阻止すると言う風に。
気持ちの良いものの言い方してくれて事は数える程しかない。
私が苦悩するほ程不適な笑みを浮かべて楽しそうだった。

○西は出社したHの顔を「この顔を見よ」と言わんばかりに
冷たい嫌な顔を投げつけていた。
Hには大抵そうだった。
一緒に働いて5年くらい経つのか…つまり5年間ずっとそんな嫌がらせしてるのか?と思った。w
それに耐えるHの方もすごい精神力だと思ったが。
私にも機嫌が悪くなると時々そんな事した。
あいさつしても汚そうな顔して身を避けたり…無理から難癖付けては齋Tに余分に告げ口したり
そんな嫌がらせが上手い男だったね。
M下も○西もかなりサディズム的。

103:S技研にて
05/01/03 02:46:12
○西はすぐに齋Tに密告する。
それは私側に完全に非があるからこそと言うよりは
幼い子が自分の思い通りにならない苛立ちを「ママ~」ってやるあれに似てた。w
以前齋Tが私のミスを隠そうとした○西に対して「隠さんと、何でも報告するように」と命令した
事もある。だからと言って本当にそこまで言う通りにしなくったって…さすがA型人間と思った。
齋Tのその言葉を横で聞いていて「ああ、やっぱり長くはいられそうにないなぁ」と思った。w

後にM下に「すぐ告げ口しやんねん…」と愚痴ると「会社ってそんなんやで、皆言うでぇ」だって。
「ああ、あんたらしいなぁ」と思った。w 一に狡猾…二に狡猾…三・四がなくて五に狡猾…。

104:S技研にて
05/01/03 03:00:47
齋Tは喫茶店に強制連行してタバコを吸いながら阿保みたいにデカイ声で言った。
「君みたいな子はねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、アルバイトかパートの考えなんや、
会社はね、設けなあかんわけやねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、君にはねぇぇ僕とこの会社は無理あるしぃぃぃ」
「私の考えってのは…ろくにお話した事もないのに…あ、やっぱりM下から聞いてたんでしょうか?」と心の中で思っただけ。w
あれだけの量をやらせて置いてアルバイト・パートの考えって…会社の利益も考えてるからこそ人一倍トレースも頑張ったじゃ~ん。
でもここの会社では狡猾的に人を貶め己だけ上司から得点貰えたらそれで良い、仕事の実力・能力は適当で良いと言う事を学びました。
「○西さん怒ってますか?」
「○西くんは関係ないわぃ!」
「あ、そうですか…くれぐれもお詫びしてたと伝えてください」
「そんなん自分で言いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃや!(ケッ」
「・・・・・・・・・」
M下のモノの言い方と良く似てるなぁと思った。
齋Tが教えたのかな?それともM下が勝手にマネしてるのかな?
そんな事を考えながらうな垂れていた。
目の前のコーヒー…喉を通りそうもなかったから手をつけなかった。

105:氏名トルツメ
05/01/03 03:02:54
悪いけどスレ違いなのであぼーん設定する。

106:氏名トルツメ
05/01/03 03:05:02
>>105
関係者でしょ?
読んでくれた?
あの時何もかも私のみ悪かったみたいな形で解雇されたから
実態を知ってもらうために書いたのよ。
ま、一言で言えば復讐。
だから読んでね。

107:氏名トルツメ
05/01/03 03:06:04
トレースに関心があるだけなのだが……

108:S技研にて
05/01/03 03:13:31
M下さんもちゃんと読んでくれてる?
人間は貴方の出世の道具じゃないのよ。
血も涙も通った生き物なんだよ。
その辺、改心した方が良いよ。
私、嫌そうにしてるM下さんに気兼ねして何度か「もう良いよ…」と断ったでしょう。
それでも貴方は「いい…(構わない)」と強引に私を誘ったでしょう。
嫌なのになぜ誘ったの?
全ては貴方側の都合だからでしょう?
違う?
自分の都合のみで狡猾的に人を詐欺商法みたいに騙して…許さないよ。

>>107
あっそう…トレースねぇ。
上司に気に入られる方法とかその知恵を先にマスターした方が良いかもね。川・ε・川y-。o0○

109:S技研にて
05/01/03 03:38:48
最初あれこれ糞まじめに分からない事とかを○西に聞いた。
間違ってたらいけないと思って確認する意味でも、早く仕事出来るようになりたいと言う気持ちからも…。
しばらくして齋Tに「なんでもなんでも聞かんとぉぉぉぉ、学校に勉強しに来てるんやないんやからねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
と注意された。ショックだった。
それからはなるべく聞かないようにした。
○西にも極力話しかけないように務めた。
するとしばらくして○西が「何でも聞いてぇや…」と言った。
「……聞けるかッ!」と突っ込めたらどんなに気持ち良いだろうか。

110:S技研にて
05/01/03 03:48:59
上にも書いたが、K端が入社すると決まって○西の態度がやたらおかしくなった。
何とかして私を退かせようと試みるみたいな風で、あれこれと些細な嫌がらせ食らった。
いざK端が初出勤して迎えたみんなの顔はとても気持ちの良い笑顔で熱烈大歓迎♪って感じだった。
その顔を私は正視出来なかった。
自分が入った時のみんなの曇った顔が蘇ってきて…胸が詰まった。
私如きでここまで熱烈歓迎して貰えるのは到底不可能…でももう少し普通に歓迎されてみたいと思った。

111:S技研にて
05/01/03 04:03:50
暫く○西から無視されて仕事貰えなかった。
変わりに齋Tから貰えたのでホッとした。
このままずっと齋Tから貰いたいと思った。
でもばつが悪くなったのか○西が「僕が…」と言ってくれるようになった。
○西に対する怒りが自然と態度に出た。
どうしても悪態ついてしまった。
齋Tに叱られた。
そしてお決まりの「○西くん我慢してやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」と齋Tの嫌がらせ。w
阿保みたいにデカイ声…ガラスがバリッて割れそうなくらい…「ブリキの太鼓」を思い出した。
何でも私のみ悪者扱い。w

112:S技研にて
05/01/03 04:15:32
もちろん自然とK端に対しても良い気持ちが持てなくなる。
最初の頃は私的感情を押し殺して取り繕って一緒に弁当も食った。
でも段々苦しくなってきた。w

いつかのモノの言動が気に障った事もあるのかやはり感情と言うのは伝わるのだろう
K端も私の事は嫌いなようだった。
結構冷たい言動返されるようになって言った。
出来た仕事を持って階段を下りる私を上から煙たそうに睨んでいた。
そんなに嫌がらなくてもどうせ私は長くなかですよぉと思いながら…降りて行った。
呼ぶ時も眉間にしわを寄せながら無神経に冷たく私の肘辺りを掴んでグイッと引っ張られた。
これは致命的だった。
彼女とはもう一緒に昼食を取れなくなった。
外食が増えるようになって行った。

113:氏名トルツメ
05/01/04 00:49:01
M濃はいつもビクともせず机に座っていた。
ある時M下から「M濃くんいっつも寝てやんねんで」と聞いた。
そりゃあビクともしない筈だと思った。
齋Tにどんな按配か聞かれた時だけ目を覚まして適当な返事してたのか…。
寝てるかそれか私の言動にばかり耳そばだててはM下にチクチク言ってるようだった。
勿論M下の人格を見抜いた上で…。w
M下からあれこれ聞いたのだろう…私がM下に愚痴った内容に沿う様にネチネチとさり気なく嫌がらせしてた。
無視・嫌な顔・ヒソヒソなど…折角だからとっても気にして差し上げた。

114:S技研にて
05/01/04 01:10:08
M下は私の事を「いつもニコニコしてる」と珍しく褒めた事があった。
でもあんまり喜べなかった。
私は辛ければ辛いほどニコニコとしてしまうから。

ニコニコと言えば、M下やK端やHに目と目が合ったら親しみ込めてニコッとした。
でも彼女らからニコッと返して貰えた事は…ない。
彼女らは私に対して能面みたいな顔しか見せてくれなかった。
○西にも最初は頑張ってあいさつした。
でも不機嫌な顔返されるばかりか除けられたりもした。
だからもう○西にはいつの間にかあいさつするのは止めた。
みんな冷たく硬い鉄のようだった。

当初、齋Tからはみんなと打ち解けるように努力してくれみたいな事を注意された。w
硬く冷たい鉄のような人たち…ニコッとしても能面…だんだん疲れていった。
硬く冷たい能面…でも健康で頭良くて綺麗な人は蝶よ花よ扱いされる。
生まれ持ったものが良いか悪いかで人の人生は決まる。
「努力」と言う言葉は世間のまやかし。w

115:氏名トルツメ
05/01/04 01:25:43
解雇通告されて最後の前の出勤日、M下といつものように昼飯食いに行った帰り
M下はこんな結果になった私に対して「もうボロボロやなぁ…(ニャ」と言った。
その表情を背後から捉えてる私に気づいて「私、(何も)言うてないでぇ…」と言う彼女に
「私別に何も聞いてないやん」と心の中で言い返した。

116:氏名トルツメ
05/01/04 01:47:08
あれはいつだったか大掃除をやった、きっと暮れだったのだろう。
ブラインドを拭くように言われた。
ブラインドの正しい拭き方ってあるのか…知らないから適当に拭いた。
そしたら指が切れて血が出た。
でも何故かやせ我慢する癖が付いてる私はそれでもブラインドを拭いた。
背後から冷たい視線がチクチクと刺さる。w
不快ながらも我慢して拭いた。
そして今度は○西の机の前のブラインド、仕事上特に世話になってるのだから
感謝の気持ちも込めて○西の机の上に上がって拭かせて貰った。
指から血がタラ…タラ…背後からチクチク視線が痛い。
ソ~ッと見ると何故か皆が皆薄ら笑いを浮かべて傍観してた。(ブルッ
何とか拭き終えて○西の机の上を降りて止血してたら○西は私が机上がる足場にした
(○西の)椅子にマジックリンを吹きかけて丁寧に消毒…いや、拭いていた。
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
それを愉快そうな顔で齋Tは見ていた。w
この時齋Tが「○西くん我慢してやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」と言ったか否かは記憶にはない。w

117:氏名トルツメ
05/01/04 01:50:38
>>113
>>116
いずれもS技研にて

118:S技研にて
05/01/04 21:52:42
出社恐怖症に陥った私の家に電話くれたM下…勿論M下の意思でとは思ってなかったけど。
どうせ行っても解雇になるからと言う私に「この逆境を乗り越えなあかんのんちゃうか?」と言われた。
それを聞いて「M下の巧みな工作をか?」と思った。w
私「もう無理と思うよ…」
M下「ほんなら今までのはなんやったんや…」
ん?今までのはあんたの点数稼ぎの付き合いって言うのかなぁ…。
狡猾的にじわじわと殺めるその生け贄って感じ。
でも「そうやなぁ」みたいな返事して出社した。

喫茶店に即強制連行。
齋T「もうキレたんやろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?」
私「い、いえ…もう辞めるべきかなぁと思ってます」
と言いながらキレるの待ってたんでしょう?
結構しぶといなぁ、予定外やなぁとかって思いましたか?なんて心の中で呟いた。

齋T「僕らももうしんどいしねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
  「君みたいな子はねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
  
「君みたいな子はねぇぇぇぇ」と言う言葉がいつまでも私の頭の中をこだました。

119:S技研にて
05/01/04 22:21:25
最後の日、夕方、硬くて冷たい鉄たちにあいさつして回った。w
その背後を常に面倒見の良い人演出したM下が張り付いていた。
そして最後に○西にあいさつするように促された。
「最後の最後まですみませんでした」と言った。
これは結構本音。w
○西は目に涙を一杯溜めて頷いた。
その目を見ても心は動かなかった。
逆に何で泣いてるの?と不思議に思った。w
もしかして、こんな結果になるって読めてなかったのかな?
よっぽど平和な人生送って来たんだね…。(羨

その後M下に期待通りに「菓子」を託してあいさつした。
M下の目にも涙が溢れていた。
でも菓子を強く押し付けた。グイッと。
あんたの涙はいらん、人の心を散々見くびってコケにして…後の祭りは嫌い。
M下は私のその行為にちょっとショック風味だった。
後で階段でまだショック風味のM下とすれ違った時「私、関係ないでぇ」と言われた。
「私、何もそんな事聞いてないやん」と心の中で言い返した。

120:S技研にて
05/01/05 01:00:13
喫茶店に強制連行された時の齋Tの開口一番は「何で来たん?」だった。
その言葉にクラッと眩暈がしそうになったが、いかんいかん…と踏ん張った。
「君ももう結婚してもおかしくない歳やしねぇぇぇぇぇ」と言う言葉に流石に周りの視線が気になった。
もう辞めるんだからこれ以上傷つけなくても良いじゃんって思った。
馬鹿デカイ声張り上げて…喫茶店の窓ガラスが割れるんじゃないかと心配になった。
「コーヒー飲んでやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「はい…」 飲めるかぁ!喉通らんわ!…なんつって。

色々と言われた事を後でM下に話した。
勿論M下はそれでも強者側の肩持った風な狡猾的な言葉しか返してくれなかった。
でもそんなM下にはもう慣れっこになってしまっていて、その方が辺に心地よくなってた。w

121:S技研にて
05/01/05 08:29:33
解雇されて暫くは寝込んだ。
調子良い時は買い物くらい行けたが、半年くらいは殆ど寝込んでた。
取り合えず立ち直ってある所へ通った。
バスの窓から景色を眺めてた。
阪○吹○駅前に停車した時駅のホームが見えた。
齋Tがタラタラ歩いてた。
目と目が合った。
齋Tはばつが悪そうな顔をしてすぐに目を逸らした。
「○西くん我慢してやぁぁぁぁぁぁ」
「ぎゃはははははははははは」
「何しに来たん?」
「君みたいな子はねぇぇぇぇぇぇ」
「僕らももうしんどいしぃぃぃぃ」
「結婚してもおかしくない歳やしぃぃぃぃ」
「そんなん自分で言いやッ(ケッ」
辛かった事が色々と蘇ってきて涙が溢れて来た。
零れそうになったので慌てて気を取り直した。

122:S技研にて
05/01/06 04:12:38
○西は計三回キレた。
一回目は世話やかせて覚えの悪い私に業を煮やして…そりゃあキレるわな。ヽ(`▽´)/
稲○やM濃に何とか押し付けようとしてた。w
あいさつしても嫌がられたり除けられた。w
ただただ「すまん」と思った。
丁度この時期私の歓迎会をすると言う話があった…歓迎されてないのに…。www
この時期に○西がキレた事は私には好都合だった。
齋Tに「もっと仕事が出来るようになった時に改めて歓迎会してください、今は仕事も出来ないので…」と申し出た。
「あぁそうか」と愛想ない承諾を得た。ホッとした。
歓迎されてない上○西のより不機嫌な顔…針の寧ろ状態になるのは耐えられそうになかったから。
○西くんあの時キレてくれてありがとう、渡りに船でした。

123:S技研にて
05/01/06 04:19:06
二回目は上にも書いたがK端が入社すると決まった頃だね。w
これは故意にキレたと言えるね。
ま、この時は一番辛かった。
三回目は解雇される原因にもなったあれだね。w
ま、三回目にはもう齋Tも私を解雇するよと以前にM下に予言してたけど。
案の定解雇になった。ゲラゲラ
齋Tの腹は前から顔に書いてあったから。

124:S技研
05/01/06 22:41:35
入社当初M下からHと仲良くしてやってくれと言われた。
それは良心からと言うより邪魔者を押し付けるっと言う感じだった。
はっきり返事しない私に「偏るから嫌なんか?」と聞かれた。
何も答えなかったように思う。
ただその無神経な何の配慮もないその言葉に腹が立った。
それだけでもM下の人間性が十分に伝わって来た。

Hはある日会社の帰りに本屋で立ち読みしてた。
後ろからトントンと声かけた。
振り向いて「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?」と言い残して店内に消えた。w
会社でも目と目が合うとニコッとしても無表情のH。
他者に対する不満を私にぶつけるように私のささいな言動に
対して腹立てて唐突に何回か怒鳴られたりもした。
こんな奴とどうして仲良しこよし出来るんだ。
それを私のわがままみたいな捉え方するM下。
K端の私への冷たい態度はM下と同じくその辺の不満からでもあるのも察してた。
Hと私が常にセットとして合体しているべきみたいな…。w
K端、教えてあげるよ。
M下が言ってたよ。
「Hを押し付けて悪いわ…(ニヤ」って。
でもやっぱり私に腹立てる? www

125:S技研にて
05/01/06 22:55:41
後半、仕事もより大量に来るようになった。
やり切れないのは判断出来たが、断っても○西に却下される。
なるほどね…と思った。
でも出来るだけ頑張ってみた。
ヒーヒー言いながら頑張ってる私をM下は面白くないようだった。
お得意の嫌がらせがより激化していった。
「仕事どう?忙しそうやな・・・・・そ~んなん知ら~んやん!(ケッ」
「○○をどう思う?・・・・・・そんな言い方失礼ちゃうかぁぁぁぁぁぁぁ?(ケッ」
「どうしてほしいの?(ケッ」
急かすようにイビリが激化していった。
私の衰弱ぶりを確認するとそれはより。w
M下の誘いを拒否すれば良かったのでは?と不思議に思われるだろう。
でも私は敢えて受けて立ってやった。
こうして復讐する為に。
そしてM下のどす黒く狡猾的な生き方を社内により拡張させる為にも。

126:氏名トルツメ
05/01/07 18:29:08
下手糞
それこそチラシの裏にでも(ry
ま、今は片面刷りも少なくなったが

127:氏名トルツメ
05/01/07 22:24:48
脳内妄想…満開 !

128:氏名トルツメ
05/01/08 03:02:14
>>127
苛めっ子ってのは苛めておいて反撃されたら
相手の妄想と非難するのが典型と言う事を認識してる?

129:氏名トルツメ
05/01/08 10:00:32
不必要な長文をだらだらと書込むのが、
良いとはとても思えない。

130:氏名トルツメ
05/01/09 04:59:46
>>129
ま、復讐だからね…。
当時の事思い出して感情的になって
これでもかって書きたくなるの。
それで同じような類の事ばっかりダラダラ書いてしまう。w
小説じゃないんだから文体は大目に見てくれ。

131:氏名トルツメ
05/01/09 09:03:15
>>130
まぁ、俺には関係のない話だからね。
好きにさせてやるか。

132:S技研にて
05/01/11 08:41:12
>>131
ありがとう。

M下は基本的に人の悪口は少なくとも私の前ではあまり言わない人だった。
これは一見良い人と思われるだろう。
でもここに落とし穴がある。
良い人と錯覚してあれこれ胸の内を明かす。
誘導尋問・自白も含め。
その時の彼女の反応は決まって他者に流された時を意識しての反応だった。
『同調すると自分も同罪視される』これに尽きてたね。
M下が例えば誰かに不満があるとする。
「○○さんの事どう思う?」
「う~ん、なんか○○みたいやったなぁw」
「そんな言い方、○○さんに失礼違うかぁ…」
「・・・・・・」
これが彼女の本性を物語ってる。
これが彼女の生き方。
彼女が接近する相手はその餌食。

133:S技研にて
05/01/11 08:50:29
彼女は私の前では人の悪口はあまり言わなかったが
Hの悪口だけは何の躊躇いもなく言った。
それは他者に漏れても実害が及ばない弱者であるから。
弱者には異常なまでに冷血な人だった。
ギョッとする程。
もちろん私にも冷血だった。
一見親切そうで誰もいないところで人相が豹変するみたいな…。
私も時々Hの事批判した。
でも私は強者批判もしてる。
満遍なくおかしいと思う事はリスクも考えずに素直に批判する。
彼女はそんな私の性格を巧みに悪用した。
私はこんな人間は大っ嫌いだ。
こうして復讐食らっても仕方がないような事を私にしたと思うよ。>M下

134:S技研にて
05/01/11 09:21:23
いつかの昼食の時、M濃に何かを聞いていたM下、それに返答するM濃に対して
「そんなん知らんやん。(フッ」と言ってるのを見て思わず首を傾げた。
こんなやり方で人を負かそうとせずにトレースもっと頑張れば良いのに…と。
首を傾げる私を捉えていたM下はカチンと来ている様子だった。
次の日か、それを臭わすように「私言い方知らんからなぁ」みないな事を呟いた。
ついつい嫌味が出た。
「人の気持ちとか空気何とも思わんと平気で冷たい言い方する人居るやろ、あんなん子供やねんな!」と。
苦虫噛み潰したような顔してた。
仕返しされるなぁと思った。
裏での工作が着々と激化したようにより思った。
M下みたないタイプの人間は一度狙った獲物は何が何でも仕留める執念は凄まじい。
   

135:S技研にて
05/01/11 09:33:27
まだ次の日私は懲りずに唐突に嫌味言った。
「私のお父さん人に対するものの言い方にはうるさいで。
 人を馬鹿にしたみたいな相手に失礼な言い方は絶対するな!ってすごい怒るで。」って。
するとM下は「ももええ!」と遮った。
基本的に強者に対してキチンとしてればそれ以外の者に対する非礼はお構いなしな人。
齋Tに気に入られてるのを良い事にその辺はかなり思い上がってた。
K端の歓迎会の席でM下に「君みたいな子好きやしねぇぇぇぇ」と誇張するみたいに言ってた齋T。
腹の中では爆笑してた。
「君みたいな子好きやしねぇぇぇぇ」ってデカいテロップが見えたような気がする。

136:S技研にて
05/01/12 09:45:50
入社した当初I垣の事、女性と思った。
話声を聞いて「うん、やっぱり間違いない」と思った。
ところがロッカーに貼られてるフルネームを見ると…男だった!!
後でM下にその事を言うと「失礼違う?」と言われた。w
私の口から出る言葉は全てそうなるらしい。
ある日の昼休み、M濃とI垣と話していたM下…「もうやめときぃや」と言うI垣に
「ええやんええやん」みたいな風に返しながら私のところに来た。
確か明日一緒に昼食行こうと言われたように記憶してる。
その時のM下の顔は良い笑顔だったが目の奥には鋭いものを感じ取れた。
何か魂胆があっての誘いである事は察しが付いた。

私は幼い時からそう、こっちに行ったら溝にはまるから行ったらあかん。
そう思えば思う程、体が余計にそっちへそっちへ傾いて行く。
はまるって…危ないって……あ~ほらはまった。

137:S技研にて
05/01/12 10:07:06
I垣が辞める事になった。
M下から私が余計な事愚痴った事を聞いてるのもあるのか、私の事好かないようだった。
I垣の最後の日、設計部の白豚女子事務員とI垣が3階の扉の前で話し込んでいた。
4階から降りてくる私に気づくと二人してジロジロ睨みながらヒソヒソと話す。
ただでさえ居辛いのに…もう堪忍してや…と胸が詰まった。
この時この白豚女が嫌いになった。

M下に誘われて昼食に行くそのすがら、設計部の長身で若い男子社員とよく会った。
その度にM下は私を待たせて彼と数分話す。
彼も私をとても好かないようだった。
S技研に来てM濃やI垣とも私を睨みながらヒソヒソと話していた彼。
彼からはいつも鋭利な視線を放たれ…怖かった。
健康診断に行った時も順番待ちしてるHと私をM下とその彼が
ヒソヒソと話ながら睨んでいた。
やっぱりHと並んでいるのは避けた方が良いと痛感した。
余計に不愉快な視線が集中するのは辛い。
離れていると視線も分散する。

138:S技研にて
05/01/12 10:26:14
何か魂胆があるのは分かったがそれでも一人はやっぱり寂しい。
誘われると「はまる」事をどこかで危惧していながらもちょっびり嬉しい。
喜んでついて行くとM下は私の腹を探ろうと引っ掛け問題でも出すみたいに語りかける。
答えると私が座ろうとしてた椅子を退かすみたいな言葉を返す。
彼女との会話の中で、どうも○西の事で私をマークしてるなと思うようになった。

○西の顔を始めて見た時「綺麗な顔した子だな」と思った。
素朴で優しそうだとも思った。
でも私は人の第一印象は信用しない。w

139:S技研にて
05/01/12 11:02:21
○西の隣の席、そして○西の指導を受ける…このポジションはどうも不味いと感じた。
M下や白豚女の顔が気になるようになった。
でも齋Tからすれば居辛いそして睨み易いこの席にどうしても座らせておきたかっただろうと思う。
齋Tの毛嫌いする視線・M下の張り付いた視線・機嫌がコロコロ変わる○西の視線…息苦しくなって行った。
酸素を求めるように外に行きたがるようになって行った。
解雇を通告されて最後の日、トイレであれこれ洗ってる時、白豚女が入って来た。
退職する事になったからとあいさつした。
するとあれこれ質問された。
解雇された事やその経緯などを話した。
「何でそんな事で首になるのか?」と少し驚いていた。
が、最後にやっぱり聞かれた。
「○西君は(この会社や勤続の有無について)何て言ってるか?」と。w
あ、やっぱりそれが狙いで私との会話を続行したのか…と思ったが、
将来一緒になった際にチクられたら不味いと思って何も答えなかった。
でも私に聞かずにM下に聞けば一番良いんじゃないの?と思った。w
ってぇか情報提供をあれこれ頼んでるんでしょう?
M下さん、仕事は適当にそんな事ばっかりに力入れてたよ、なんて心の中で思った。
そして私に偉そうに「会社は仕事するところやん!」と。

140:仕事人
05/01/15 18:08:41
S技研にて 様

恨みは、相手がのうのうと生きている事に起因します。

私共で、何かのお力になれると自負しております。

つきましては、感情を排除した情報をご提供下さい。


141:氏名トルツメ
05/01/15 18:16:43
今思うとトレースなんてほんと誰にでもできる単純作業だよな
漏れなんでこんな業界に入っちゃっただろ

142:S技研にて
05/01/16 01:58:47
ある時齋Tに呼ばれ「何で社内行事に参加しないのか?」と注意された。
だから次に回って来た行事参加の返事…参加する方に判押した。
○神百貨店の前でK端が曇った顔して待ってた。w
ボーリング場にみんな集合して…設計の女子社員らの視線が嫌で
ゲーム機覗き込んで誤魔化した。
いざチーム別に分かれる事になって指定された席に着くとそこには私以外のメンバーが居ない。w
一人でやるのか?出来るもんなのか?大体ボウリング嫌いやのに…一人でって…。
もう帰ろうかなあと思った。
すると社長が気づいて私を他のチームに無理やり押し込んでくれた。
もう早く終わらせて帰りたいから手荒に投げた。
滑ってこけた、他の列でプレーしてる設計の女子事務員らがゲラゲラと笑っていた。
でもニコニコしてた、阿保みたいにニコニコしてた。
内心では「やっぱり来るんじゃなかった」と思った。
でもまた齋Tに怒られるのも辛い…。

143:S技研にて
05/01/16 02:39:44
その後「中納言」でお食事会…私は海老があまり好きではなかった。w
斜め前のK端と目が合って「ニッ!」と微笑んだら無視された。w
綺麗で頭良い人だけど「愛想ない」「可愛気ない」「詰まらない」「優しくない」「笑わない」「素っ気ない」…ないない尽くしの女。
それでも蝶よ花よ扱いで…ええなぁと思った。
海老料理、思ったより上手かった。
でもまた海老、また海老、また海老…「中納言は海老ばっかりか?!」と思ってみたり。www
腹がパンパンでジーパンのチャックがバリッて音がした。
最後にアイスクリームが出て来た。
「これも…海老味か?」と思ったが、食ったら普通のバニラだったからホッとした。
お食事会が終わってやっと帰りる時、他の設計の女子事務員らの視線が辛い。
結局「ないない尽くし」のK端と二人だけで帰る事になった。
私なりにあれこれ気使ってみたが、やっぱり「ないない尽くし」で、疲れた。
○田駅付近でではさようならと別れて雑踏の中スタスタと急いで歩いた。
いきなり背後から無神経に肘辺りをビャッと引っ張られた。
ビックリして振り返るとK端がより曇った怖い顔して預けてた荷物を寄越した。
月曜日、出勤して荷物の事謝った。
でも「いいえ…」と無表情な愛想ない反応。w
彼女は私の存在を物凄く疎んじてた、日が経てば経つほど…。
段々居場所がより失せて行くような気持ちだった。
M下にもついつい愚痴るが「失礼違うか?」「考え過ぎ違うか?」と詰めたい反応。w

解雇されて翌年K端から年賀状が来た。
以外だった。
「また会ってお話したいです」と書き添えられてあった。
「私はもう二度とお会いしたくないです」と思ったが
「光栄です」なんて書いて返事出した。w
取り合えず世話にはなったM下には年賀状は出さなかった。
理由はM下から年賀状来ないと大確信してたから。w

144:氏名トルツメ
05/01/16 10:14:51
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| ここはお前の日記帳じゃねえんだ    |        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\_______  _______/        | チラシの裏にでも書いてろ
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145:S技研にて
05/01/16 16:01:12
当時はまだどこの会社でも週休完全二日制ではなかった。
だから月に1~2回は土曜出勤があった。
入社当初烏口が思うように使えなかったので余計に○西をイラつかせた。
齋Tにも休み時間に練習するなりしてと言われて、練習した。
明日・明後日は休み…今日烏口家に持って帰って練習しようと思った。
でも忘れた。
翌土曜日朝早く会社に行った。
ちょっと早すぎて鍵掛かってた。
誰か出勤して来て鍵開けてくれるのを待った。
その日は確か○西の出勤日だったと記憶してる。
○西が来るまでに…早く誰か来ないかな?と思いながら待った。
やっと設計部のやや細身で中背の男の人が来た。
ホッとしてニコッとしてあいさつした。
犯罪者でも見るみたいに凝視された…怖かった。
心臓がドキドキして来たから慌てて4階に上がって烏口を取って逃げるように家に帰った。w
後日その男子社員の事をM下に話した。
「あいさつしても何も言ってくれずに睨まれた」と。
すると「(相手は言ったのに)聞こえてなかったん違うか?相手に失礼違うか?」と言われた。
彼女の頭は話はどうあれ100%私が悪いらしい。w

146:S技研にて
05/01/16 16:26:23
どんな場合に置いても100%悪い筈の私をM下は昼食に誘う。
喫茶店のメニューサンプルが並んでるショーウインドーの前で今日は何しようかと陽気に悩んでると
「早くしいや!」と怒られた。
慌てて決めて店内に入ってみても「○○をどう思う?」と誘導尋問。
「う~ん…」と言うのを渋ると「早く言いや!」と怒って偉そうに煙草の煙を吐くM下。w
渋々答えると「そんなん知らんやん」「失礼違う?」「考え過ぎ違う」ばっかり、そして「ケッ」と煙草を吸う。
「じゃあ…○○なんかな?」と言うと「どっちやのんな!」「・・・・・・」
「じゃあM下さんは?」と聞くと「あたしの事はいい」「・・・・・」
脳みそが段々鈍くうねるようになっていった。

ある時「K端さんを誘ったら良いのに…」とM下に言った。
すると「じゃあHが一人になって可哀想やん」と心にもない事を平然と返す。
んならHも誘えば良いじゃん、お前と食うくらいなら一人で食った方がええと心の中で思った。

最後にスカッシュしようと誘われて行った先で、歩いてるとショッピングセンター内のトイレを清掃してる婦人に目が止まった。
「うちのお母さんにあんな仕事させたくない、可哀想や…」と言うと
「偏見違うか?」と言われた。
じゃあ自分がやれば?トレーサーの素質ないみたいだし…と思った。
私には言論の自由はないらしい。w
そんなM下は常に私に対しては「失礼」な人だった。
そして常に「偏見」に満ちていた。
でもM下にとってそこは構わないらしい。w

147:S技研にて
05/01/16 19:07:11
M下と色んな話してみた。
他愛ない話も…テレビ番組やタレントやらの話や昔話やら。
陽気な発言して「プッ」とやられるのは陰気な発言した時よりショックは大きいもの。
そのショックを出来るだけ回避する為にも自然と陰気な事ばかり言うようになる。
その方が思うような反応が返って来なくても諦めがつく。
私の言う事がそんなに問題なのか?と自分を責める日々。
でも彼女から話を広げようとか空気配慮した返し方してくれる事はあまりなかった。
「もういいよ…」と誘いを断っても「いや、いい…」とお構いなしについて来る。
でも口を開けばピシャリと跳ね除けられるばかり…衰弱していった。
齋Tに社内行事の事や皆と打ち解ける努力してくれなど注意された事とM下の言動
に挟み撃ちにされたような毎日だった。
そして○西の過度なイライラ…そして鉄のようなその他たち。
齋Tの嫌がらせ(大声での陰口・馬鹿笑い・睨み)も大いに手伝って
不眠症が酷くなっていった。
やつれた顔隠す為に濃い色の紅つけるようにした。
でもそんな私の紅さした唇を齋Tは出入りの度により凝視する。
そして化粧の下のやつれを決して見逃さなかった。www

148:S技研にて
05/01/24 01:15:47
斎Tは明らかにやつれて来ている私の顔を見通すと
○西に拍車をかけていた。
○西は○西で最初に私を悪評で報告したその引っ込みがつかなくなってた模様。w
また○西のプライドの問題も大いにあっただろう。
斎Tにしてみればそれらが好都合だったのは知ってた。
ドンブラコ~と○西は仕事を寄越した。
敢えて応じてやった。
そしてパニックに陥った私を○西は齋Tに面白おかしく言ったよう。
齋Tは屋根が吹っ飛びそうな程の馬鹿笑いを響かせた。
その瞬間、お花畑が見えたような気がした。w
その後立つ位置を変えて「しんどいと思うでぇ」とかって愚痴る○西に言ってたようだが
心にもない事を言っちゃって…と思った。w
翌日から欠勤した…限界だった。

後に喫茶店に強制連行された時斎Tは言った。
「あの後仕事どうなったと思う?」と、あくまでも私側だけの責任にしようとした。
「何とも思わんかったか?」と聞かれて「はい」と答えた。
「(▼⊿▼) ケッ!」だって。
私を追い詰める為にわざわざ拵えた仕事じゃーん。
居眠り出来る余裕のあるM濃がいるってぇのに…何言ってるのさ♪と思った。w

ま、○西は○西で私を徹底的に服従させたいって言う意図があったんだろうけど
まんまとそこを齋Tは利用した訳。
その事にも私が解雇されるまで気づいてなかったよう、○西は。
そしてM下にも嬲られてた事にも気づいてなかったよう、○西は。
私が齋TとM下の策略に気づいてて敢えて騙されてた事にも気づいてなかったよう、○西は。
未熟な男だなぁと思った。

人の口は何とでも嘘を言う。
耳で聞いた範囲には真実と言うものは確認出来ないもんよ。

149:S技研にて
05/01/31 06:37:18
齋Tは小学生の頃虐められっ子だったとM下が珍しく教えてくれた。w
なるほど、その時の復讐を今社内でやってるわけか?と思った。
その精神構造を齋T自身は認識してたのだろうか?

150:氏名トルツメ
05/02/22 10:54:33
あげ

151:氏名トルツメ
05/02/24 11:04:58
>>150
あがってないじゃん!!

152:S技研にて
05/03/03 06:00:46


    K東技巧コンサルタントの社員のみなさま、ちゃんと読んでいただけたでしょうか?

153:氏名トルツメ
05/03/12 01:35:54
そこまでの、恨みって・・・・

見解は、こちらまで、

アホな「S技研」の書き込みも見られるぞ。
誰もきにしちゃ~いないが。

スレリンク(doboku板)

154:氏名トルツメ
05/03/12 01:45:11
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| ここはお前の日記帳じゃねえんだ    |        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\_______  _______/        | チラシの裏にでも書いてろ
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155:氏名トルツメ
05/03/12 09:34:29
>>153
> 誰もきにしちゃ~いないが。

じゃあもっといっぱい書いてもらえ。w

156:S技研にて
05/03/14 12:08:35
Hや私にしか憂さ晴らし出来なかった元苛められッ子のS籐。
Hや私にしか攻撃出来なかった根性腐ったぶっちゃいくM下…自分の汚い生き方に酔っていた女。w

157:S技研にて
05/03/14 12:15:00
有能と汚さとを混同して粋がってた女…M下。w

158:S技研にて
05/03/14 12:16:57
勝手に誘って勝手に迷惑がって煙たがって…相手に不快感募らせるのがM下の得意技。

159:S技研にて
05/03/14 12:18:35
独裁的な男…O西。

160:S技研にて
05/03/14 12:25:30
人からはいくらでもあれこれ巧みに吸い出して、人には決して何も提供しない狡猾女…M下。

161:氏名トルツメ
05/03/14 12:27:29
>>154
ここは私の日記帳です。

162:S技研にて
05/03/22 15:05:30



   こ   こ   は   私   の   日   記   帳

163:氏名トルツメ
05/04/03 09:23:35
┗(゚ Д゚ )┛ワッショイ ┗( ゚Д ゚)┛ワッショイ ┗(゚ Д゚ )┛

164:氏名トルツメ
05/04/19 08:29:04
┗(゚ Д゚ )┛ワッショイ ┗( ゚Д ゚)┛ワッショイ ┗(゚ Д゚ )┛

165:氏名トルツメ
05/05/07 19:01:29
┗(゚ Д゚ )┛ワッショイ ┗( ゚Д ゚)┛ワッショイ ┗(゚ Д゚ )┛

166:氏名トルツメ
05/05/20 11:41:31
こんな素晴らしいカキコを落とす訳にはいかねー。

┗(゚ Д゚ )┛ワッショイ ┗( ゚Д ゚)┛ワッショイ ┗(゚ Д゚ )┛

167:氏名トルツメ
05/06/07 21:13:55
┗(゚ Д゚ )┛ワッショイ ┗( ゚Д ゚)┛ワッショイ ┗(゚ Д゚ )┛

168:氏名トルツメ
05/06/19 13:25:23
┗(゚ Д゚ )┛ワッショイ ┗( ゚Д ゚)┛ワッショイ ┗(゚ Д゚ )┛

169:氏名トルツメ
05/06/19 17:13:54
(・∀・)ニヤニヤ

170:氏名トルツメ
05/06/23 14:16:21
すべては>>63から始まった。

トレースの仕方…烏口なんか使えなくても
要領さえ良ければ生き残られる世界です。

171:氏名トルツメ
05/07/14 02:11:14
詐欺体質ってのは、生まれ持ったものだからね。

172:S技研にて
05/07/16 03:30:54
森↓と最後にとあるショッピングセンターで会ったてスカッシュして、その後風呂に入った。
森↓は湯船に浸かりながら、洗い場にいる私の裸体を偵察するように見ていた。
「退職に追い込むまで私を食い尽くしておいて、まだ足らんか?」と思った。
その後もあっちこっちに連れ回して、その合間合間に
「ちょっとごめんなぁ、電話してくるわぁ」と何度も何度も席を立つ森↓。
森↓の水面下でのドス黒い動きを私が、全く読めてないと思ってるのか、
そんな事、気にもならないのか、やっぱりまともな神経した人間じゃないと思った。
この女は将来、悪徳商法や保険や詐欺的な世界に身を埋めるだろうと感じた。

最後、あくまでも純粋に森↓の奥底の企みを叶えてやるかのように
取り繕っていた私にさすがに不快感を感じたのか「私の事買い被ってない?」と言った。
即効で否定の返事をした。
「んなら、ええわ…」だと。
「ええんかぃな!?」と思った。w
そして「買い被ってるんじゃなくて、馬鹿にしてるだけ」と心の中で呟いた。

常に自分から誘っておいて、あっちこっち連れ回しておいて、
最後の最後にも言いやがった。
「しんどかったわー、(ケッ!」と。
人を傷つける事になんの躊躇いも持ち合わせていないサイコパス女。

齋T曰く「僕、君みたいな子ぉ、好きやしねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」。w

173:氏名トルツメ
05/07/19 15:37:16
テスト中

174:S技研にて
05/07/20 06:37:02
森↓から聞いた。
齋Tは小学校の頃、苛められっ子だったと。
その為、自分の子供も苛められやしないかと酷く気にしてるのだと。w
ベッドの上での会話か?(オエーー!! (|||_ _)ノ∥
そんな事を心配しながら、Hと私を過度にいびっていた齋T…それは構わないらしい。www
私とHにはやたらと仕事が多かったと言えば、波風が立つ?
私の前に山積にされた仕事を見ては薄ら笑いをしていた森↓。(本当に汚い女)
自分の無能さは棚に上げ、もっとも弱い箇所(私とH)ばかり偵察しては
貶め行為に余念がないようだった。
私から見ても、そこまでトレーサーとして無能なのに、私とHみたいなのがいるから
大きな顔出来て良かったね♪って感じ…言いすぎたかな。
聞こえてきそう…「失 礼 ち が う か ぁ 」「そ ん な ん 知 ら ん や ん」って。
休み時間に私をいちいち誘っては要らぬ嫌がらせせずに烏口でも磨けば
もう少しは仕事も出来て、私をいびりたい気持ちにもならなかったんじゃないの?(((爆
ま、あの顔で齋Tのお気に入りだったから、そんな余計な努力しなくても良い罠。


175:氏名トルツメ
05/07/30 16:48:28
あげ

176:氏名トルツメ
05/07/30 16:50:55
スレリンク(body板)l50

177:氏名トルツメ
05/08/06 21:42:27
age

178:S技研にて
05/08/10 04:08:31
K端が入社すると決まってから、O西から冷たい仕打ちを受けた。
態度がよりキツくなった。
挙句に私が入れたポットの湯が不味いと、此見よがしに森↓に愚痴る。
職場で水道水の味にまでガタガタ難癖つける男。
将来、この男と結婚する女は嫌な苦労するだろうなぁと、思った。
こんな、男のどこが良いのか?白豚女は時々モーションをかけていた。
その辺のことでも、森↓とつるんでいるのは分かった。
頭でっかちの短足、ジメジメした性格。w
何かと「O西君、我慢してやーーーーーーーーーーーーー!」と
私を一瞥しながら声を張り上げる齋T。www
無能で不細工故、O西のパシリにされ、そのことに対する鬱憤を
全部私に当たるような、常に非情な森↓。
でも、当のO西には(・0・)ゞ アイアイサァー! wwwww

179:S技研にて
05/08/13 21:23:14
URLリンク(bbs8.aimix-z.com)

180:S技研にて
05/08/13 21:25:04
>>179←「対象をブラウザで開く」

181:元・本社社員
05/08/16 23:17:43
多分同時期に設計職してたと思うんだけど。
そんなにぐちゃぐちゃしてたんですか…あの狭い職場で。
しかし誰が誰だかわかんないw
だってもう遠い昔のお話しですから…さっさと忘れなよ、あんな会社。
ちょっと懐かしくて記念ぱぴこ。

P.S.
S藤氏の口癖は良く再現できてると思うw


182:S技研にて
05/08/23 18:40:14
森↓は私の事、「考え甘いんちやう?」と偉そうに言ったが、
“パシリ”で、点数稼いでたオメーの方が舐めた人生送ってると思ったよ。www


183:S技研にて
05/08/23 22:06:53
森↓は私の事、「考え甘いんちやう?」と偉そうに言ったが、
“人事操縦力”で、延命しようとしてるたオメーの方が舐めた人生送ってると思ったよ。www


184:S技研にて
05/09/08 00:27:52
森↓の生き方は、まず仕事が出来てから許される生き方と思う。
無能さをカバーする為にその手を使うのは、人間失格と思う。

185:S技研にて
05/09/08 00:35:01
O西の命令とかって良い訳するだろうが、最初に悪意を持って嵌める魂胆から
私を誘い出したのは、森↓だよ。
森↓が、入社当初に私を標的にした時点で、許せなかった。
「狙った以上は、最後までやり切ってもらおうか?」と思った。
だから森↓の悪意ある誘いを強く拒否しなかった。
最後まで慕ってる振りした。www

186:S技研にて
05/09/08 00:43:59
汚い生き方すると、こう言う報復は当然と思う。
汚い生き方を貫くんなら、それも許容するのが筋だね。
つまり、セットとして認識しなきゃね。

187:S技研にて
05/09/08 00:55:02
何?友達が●人好きで?それで私は付いて行くだけって?
そんなん誰が信じる?
じゃ、森↓は、東京まで一緒に行っていながら、
友達が●人と中でやってるのを、ラブホの前で友達の荷物持ってずっと待ってたの?(プッ
んで、月曜日、その時の汚いお土産を社内に配って・・・。w

で、齋○は・・・
「君みたいな子、僕好きやしねーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

188:氏名トルツメ
05/10/09 07:15:31
age

189:氏名トルツメ
05/10/20 12:18:19
バスケ漫画のトレースなら…某女史が最近有名だが。。。

190:氏名トルツメ
05/11/02 21:14:43
手書きとれーす資格持ってる方います?

191:氏名トルツメ
05/11/02 22:16:24
いません。

192:氏名トルツメ
05/11/05 15:32:04
>>190
> 手書きとれーす資格持ってる方います?

そんなことより、上司に媚売る方法覚えた方が良いよ。
そして、パシリ術を身につけた方が良いね。
それなら、トレースが大して出来なくても雇ってくれる。
社会は姑息で狡猾あるのみ。w

193:氏名トルツメ
05/11/05 16:26:37
>>190
飲み会なんかでさ、上司の横行ってお酒でもついでさ、
「はい!!」って切れの良い返事でもしてごらんよ。
気に入られるよ。
上司に気にいられたら、それが強みとなって、気に入らん奴とか
要らん餌仕込んで、崖っぷちへ追いやるプレーとか楽しめるよ。
出世間違いなし。
それが社会人だよ。www

194:S技研にて
05/11/05 16:44:36
気にいられない奴はどんなに仕事頑張っても
新しく入ってくる奴にも悪口行ってさ。
齋T:「あれおかしいやろ?けっ、あれおかしいんや、見て分かるやろ?」
で、一番仕事劣ってる奴からも馬鹿にされてさ。
M↓:「飴クチャクチャうるさい・・・今度齋Tに言うかなと思ってんねん、けっ!」

そんなことより烏口の練習でもすれば良いのに・・・と思った私。


195:S技研にて
05/11/05 16:47:31
>>194
>新しく入ってくる奴にも悪口行ってさ。

新しく入ってくる奴にも悪口言ってさ。←○

>M↓:「飴クチャクチャうるさい・・・今度齋Tに言うかなと思ってんねん、けっ!」

M↓:「飴クチャクチャうるさい・・・今度齋Tに言うたろうかなと思ってんねん、けっ!」←○

196:氏名トルツメ
05/11/17 20:43:24
age

197:氏名トルツメ
05/11/25 18:27:06
age

198:氏名トルツメ
05/12/04 07:12:02
age

199:氏名トルツメ
05/12/11 18:47:46
age

200:訂正
05/12/11 18:48:09
age


201:氏名トルツメ
06/01/01 14:15:01
age

202:氏名トルツメ
06/01/09 13:32:24
>>162迷言

181 名前:元・本社社員 投稿日:2005/08/16(火) 23:17:43
多分同時期に設計職してたと思うんだけど。
そんなにぐちゃぐちゃしてたんですか…あの狭い職場で。
しかし誰が誰だかわかんないw
だってもう遠い昔のお話しですから…さっさと忘れなよ、あんな会社。
ちょっと懐かしくて記念ぱぴこ。

P.S.
S藤氏の口癖は良く再現できてると思うw

203:氏名トルツメ
06/01/09 21:56:11
>>202
> S藤氏の口癖は良く再現できてると思うw

あんな奴に“氏”なんかつけんな!


204:氏名トルツメ
06/01/25 01:22:29
age

205:S技研にて
06/02/03 12:06:29
M↓の親父は指○り族。
それを棚に上げ、Hや私を小ばかにしていた。


206:S技研にて
06/02/03 15:01:56
私に対して冷酷無慈悲な言動を繰り返して止まないM↓に意地でも食い下がったのは、
こうしてみんなに知らしめる為。

で、今でも東京まで赴いて●人遊びしてるの?
今はどこが穴場?
ん?アナル区?



なーんちゃって。


207:氏名トルツメ
06/02/24 00:06:52
age

208:氏名トルツメ
06/03/26 01:44:01
age

209:氏名トルツメ
06/04/07 02:08:34
駆使するな!

210:氏名トルツメ
06/05/17 20:36:57
age

211:氏名トルツメ
06/05/26 08:07:28
age


212:氏名トルツメ
06/05/26 08:07:59
age

213:氏名トルツメ
06/05/26 08:14:32
age

214:氏名トルツメ
06/06/21 21:29:22
age

215:氏名トルツメ
06/07/18 10:49:16
age

216:氏名トルツメ
06/07/18 11:11:14
簡単にはできない。
漫画はペンの太さに強弱があるあから時間がかかる。
スキャンじゃダメか?

217:氏名トルツメ
06/08/04 20:40:42
あげ

218:氏名トルツメ
06/08/15 23:58:21
あげ

219:氏名トルツメ
06/08/21 22:43:23
あげ

220:氏名トルツメ
06/08/27 02:12:58
あげ

221:氏名トルツメ
06/09/09 08:56:39
あげ

222:氏名トルツメ
06/10/02 12:22:19
あげ

223:氏名トルツメ
06/10/24 16:59:22
あげ

224:氏名トルツメ
06/11/02 23:31:16
今一番あついオートトレースソフトって何がありますか。
とりあえず、候補としてこの2つの違いについて教えてください。
・Adobe PRISM TRACE (20000円)
・Ikarus TRACE MASTER (55000円)


225:氏名トルツメ
06/11/17 10:26:13
age

226:氏名トルツメ
06/12/03 01:16:00
age

227:氏名トルツメ
06/12/09 14:50:23
age

228:氏名トルツメ
06/12/14 22:42:55
age

229:氏名トルツメ
06/12/23 14:42:42
age

230:氏名トルツメ
07/01/16 00:12:12
age

231:氏名トルツメ
07/01/29 21:16:00
age

232:氏名トルツメ
07/02/07 21:32:29
age

233:氏名トルツメ
07/03/06 18:39:26
age

234:氏名トルツメ
07/04/23 23:10:11
米沢真奈美という方を知ってる人いませんか?

235:氏名トルツメ
07/04/24 17:12:42
トレースの仕方

ロットリングを使うべし!

236:氏名トルツメ
07/06/14 22:56:22
age

237:氏名トルツメ
07/06/15 04:35:31
CS2ならできるよ

238:斉藤・大西・森下
07/07/18 23:19:59
>>234
知りません。


239:氏名トルツメ
07/08/30 21:01:47
>>82
今日も配達の男の子にハァハァ田中忍

240:氏名トルツメ
07/09/12 04:42:50
>>234
米沢真奈美という人を知ってる方いませんか?

ふむ、難しい。ちょっとずれた

241:氏名トルツメ
07/09/16 20:37:27
age

242:氏名トルツメ
07/09/28 07:39:44
>ふむ、難しい。ちょっとずれた

よく分からん
詳しく

243:氏名トルツメ
07/09/29 05:13:28
234 米沢真奈美という方を知ってる人いませんか?
240 米沢真奈美という人を知ってる方いませんか?

244:サイコパス喜美子
07/09/29 17:41:01
>>243
知りません。


245:氏名トルツメ
07/09/29 18:12:35
米沢真奈美という方を知ってる人いませんか?

246:氏名トルツメ
07/09/29 18:18:46
  八 ◎
 ■ ■ 
  ^^
  ω
  ~  <知りまっしぇーん

   V


247:氏名トルツメ
07/09/30 10:23:28
>>245
じょうずにできました。でも、コピペじゃなくてトレースしてねw

248:氏名トルツメ
07/09/30 18:02:30
トレースが上達する方法、それは上司に上手く取り入ることですね。

249:氏名トルツメ
07/10/06 15:56:34
そろそろ答えてやれよw
・SCANで画像を入力
・EPS保存なら、イラレで画像埋め込みを使う
・そのレイヤーのオプションで配置画像の%をやりやすい濃度にする
・別レイヤーにてトレス(下地レイヤーはロックする)

後、気をつけねばならない事は表組の場合、線の感覚が整数だったりする事がある
それならば、「紙は歪むもの」として修正が必要
ただのトレスじゃ駄目

付け加えがあるなら、みなさんどうぞノシ

250:氏名トルツメ
07/10/07 00:35:40
> ・SCANで画像を入力
> ・EPS保存なら、イラレで画像埋め込みを使う
> ・そのレイヤーのオプションで配置画像の%をやりやすい濃度にする
> ・別レイヤーにてトレス(下地レイヤーはロックする)

イラレに画像ドラッグしてレイヤーオプションのテンプレートに
チェックに方がはやくねーすか

いまだにSや曲線が多い書体のトレース得意じゃないや。。。

251:氏名トルツメ
07/10/12 15:14:39
森下が斉藤や大西に東京で買ってきた黒い菓子箱をドラッグして・・・烏口は錆付き
トレースは得意じゃないが人を騙し落としいれ、黒○買うのは得意っすか?

252:氏名トルツメ
07/10/12 15:18:47
「あ~もう言うわ・・・」って言うくらいなら最初からあんな回りくどいことしなきゃ良いのに・・・頭悪い。
ある種の癖なんだろうな。
黒○買いに、善人面した陰湿な嫌がらせに、色々と癖があって、大変ですね。

253:氏名トルツメ
07/10/12 15:25:40
まあ、大西に気がある素振りして、森下の悪意を更に浮腫させた私もちょっと悪いけど、
ああでもしなきゃ森下の悪意をはっきりと浮腫出来なかったし。
川端の登場によって、私の挑戦にも更に火がついちゃって。

254:氏名トルツメ
07/10/12 21:40:56
森下はいちいち誰かの口を借りないと自分の意見もろくに言えない人で、
実力もまるで伴わないのにさも世を組織を代表するかのように偉そうにその意見を却下し、
そうやって汚い手段で自分だけ安全遅滞を確保していた。w
そして勝ち誇った顔で偉そうにタバコをふかし…、タバコの吸いっぷりだけは天下一品でお見事だった。

255:氏名トルツメ
07/10/12 21:46:59
「みんな、私のところにはけーへんで」と口癖のように言う森下。
自分の性格はそれなりに自覚してるんだなぁと思った。
つか、「確信犯かよ!?」と呆れた。
「プロの領域だな…それ専門の仕事でもすりゃあ良いのw」にと思った。


256:氏名トルツメ
07/10/12 21:48:09
「プロの領域だな…それ専門の仕事でもすりゃあ良いのにw」と思った。 ←○


257:氏名トルツメ
07/10/12 21:53:23
斉藤は面接の時からあからさまに嫌な顔を放った。
でも社長はんが斉藤の意見など意に介さずに採用を決めた。
当然、斉藤はずっと私には非情だった。
なんで日を置いて採用不採用の返事をするシステムにしておかなかったのか?と思った。
そんな話し合いもしない、出来ないのか?と疑問に思う。

258:氏名トルツメ
07/10/12 22:03:31
川端が入社して少しして、大西の非情な仕打ちから内心は複雑だったが、
近くのスーパーの場所を教えてあげる意味でも川端と飴やら買いに行った。
川端は終始曇った顔をしていた。
それでもあれこれ気を使って話しかけた。
ポツポツと元気のない言葉がヒラハラと返って来た。
内心「ひっついて来てすんまへん」と思った。w
会社に戻ると玄関先で斉藤が喫煙していた。
川端は救いを求めるように斉藤の側に駆け寄って行った。
私は逃げるように中へ入った。
「川端さん“我慢してや~”」と言うあの台詞が聞こえてきそうだった。
そして私には「みんなと打ち解ける努力して」と言う斉藤だった。


259:氏名トルツメ
07/10/12 22:20:17
私に非情な斉藤のことを、川端にちょっと愚痴ったことがある。
「私、斉藤さんに嫌われてるからな・・・」と。
すると「(私達)なにも思ってませんよ!」とちょっと怒ったような台詞が返って来た。
その台詞を聞いて思った。
“私vsみんな”と。www


260:氏名トルツメ
07/10/12 22:23:18
その川端の台詞を境に川端とはより一線を置くように心がけた。
お昼も出来るだけ外で済ませるようにした。
その度に森下が嫌々“憑いて”来たが・・・。

261:氏名トルツメ
07/10/12 22:43:10
みんなに大歓迎されて入社したのに、みんなに大事にされてたのに、
それでも何が気に入らないんだか、日に日に不機嫌になる川端姫に不安を抱いた。
せっかく得た優秀な人材に逃げられる不安から斉藤の私への追い討ちが激化しないかと。
そんなようなことを零す私に“私vsみんな”と誇示するかのように森下は例の「 失 礼 ち ゃ う か 」と。w


262:氏名トルツメ
07/10/12 23:05:19
解雇されてから森下にスカッシュしに行こうと誘われて行った先で、
森下が「意外なこと言ってあげようか?」と言った。
「美濃君(数年先輩)がな、○○さん(私)の日報をペラペラとめくりながら“こんなことされても頑張っててんな・・・
 僕でもこんなに沢山ようせん”って言ってたよ」と教えてくれた。
別になにも思わなかったから「ふ~ん」とだけ返した。
斉藤は解雇を告げる時言った。
「会社は儲けないかんわけやね、君の考えはパートやアルバイトの考え方や」と。
私は何度か遅刻をした。
バスの遅延もあったが…朝、もう一本早いバスに乗ろうと思えば乗れた。
でも、体がくすんでなかなか動かなかった。
「また笑われる、また睨まれる」と。
でも、それが斉藤の手だと言う事も重々分かっていた。

263:氏名トルツメ
07/10/16 23:31:10
森下とか斉藤とか出てくるけど
何時頃のどこでの話しやの?

264:氏名トルツメ
07/10/16 23:42:33
そんな森下は言っていた。
「あたし、イジメなんかしたことないで・・・」と。w

>>263
15~6年前のほんの数ヶ月の実話。
面白い?

265:氏名トルツメ
07/10/16 23:57:50
面白いね。
もっと読みたいよ。

266:氏名トルツメ
07/10/30 22:14:21
森下はHのことを「あんなんなんの為に生きてるんやろ?私やったら生きたいと思わんわ」と。
また「私が男やったらあんなんと結婚したいと思わんわ」とも言った。
その言葉を聞いて適当に言葉を返したが内心ではこう思った。
「それはあんたが言う権利ないやろ?なんであんたが人の生きる権利や生きるに値する価値まで酷評するのか?
 あんたが大西にパシリ扱いされようと齋藤にどんだけ怒鳴られようと一生懸命へ~コラへーコラしてまで生きようとしているように
 Hも一生懸命生きてるんと違うのか?」と。

そして「私が男やったら●人買いに東京までアクセク通う女なんかとは結婚したくないわw」とも思った。
 


267:266
07/10/30 22:24:46
「冬はスキー、春夏秋は東京まで●人買いに行けるようなハッピー?な人生でないと、
生きるに値せんって言うのか?w」とも思った。

そして私の些細な発言にはいちいち「失礼ちゃうきゃああああ」と世を組織を代表するかのように偉そうに言う彼女だった。


268:氏名トルツメ
07/10/30 22:46:40
そして齋藤は「僕ぅ君みたいな子ぉ好っきゃしね~~~」

269:氏名トルツメ
07/10/30 23:11:33
入社当初から森下は親切を装って接近し、自分のちょっとした身の上話や
支障ない程度の弱音を吐くことでを私の気を許させた。
当然、それが森下の手だと言う事はすぐに見抜けた。
だからこそ酒やカラオケや昼食に誘わることは危険だとは思った。
でも私はそんな彼女を逆に良い餌だと思ってしまった。
例えば、こうやって書けたり・・・。

案の定まんまと彼女に釣られた?私は彼女にあれこれ話すようになった。
でもそれは彼女からすれば如きの一人前の“挑発”と捉えたようだった。
裏を返せば、彼女の誘惑は私への悪意の証拠。
彼女は自分の本性は棚に上げ、仕返しのようにHを執拗に批判するのだった。

そんなこんな小細工する暇あったら烏口でも磨けば良いのにと思いつつ親切にいくらでも釣られてあげる優しい私だった。

270:氏名トルツメ
07/10/30 23:25:14
大西に対する私の真意を誤解して捉える森下に「そうでもない」ような言葉を返したことがあった。
すると森下は「いや、そうじゃないハズ」と私のその言葉を却下した。
仕方がないので「じゃそうで良い」ような答え方をした。
すると下手な自分の洞察力にご満悦の表情をしてみせる森下だった。
内心首を傾げたと同時に、こう思わせておく方が面白い展開になるかしら?と思った。

271:氏名トルツメ
07/10/30 23:30:25
森下って美人なの?

272:氏名トルツメ
07/10/30 23:32:42
>>271
美人がパシリ扱いされるわけがないだろう。

273:270
07/10/30 23:39:33
そんな森下を釣る為にも大西の件で何度となく誤解させるような言動を返したり、
そうでもないような言動を返したりを繰り返すうち、どれが自分の本当の気持ちなのか分からなくなっていった。w
最後森下にスカッシュに誘われ…バスの中から手を振る森下に笑顔で答え…悪い夢から覚めた私だった。

274:氏名トルツメ
07/10/30 23:43:28
>最後森下にスカッシュに誘われ…バスの中から手を振る森下に笑顔で答え…悪い夢から覚めた私だった。

森下にスカッシュに誘われ…最後バスの中から手を振る森下に笑顔で答え…悪い夢から覚めた私だった。 ←○



275:氏名トルツメ
07/10/31 16:49:21
あの部屋でみんなと昼食をとるのは嫌だった。
呉越同舟…重たい空気が張り詰め、食事も喉を通らない。
新鮮な空気を求めて外食を好んだ。
それを濃い顔した社長に咎められたこともあった…辛かった。
その度に森下が憑いて来た。
断らかったのは森下のせっかくの点数稼ぎを奪うことになるから。w
森下は森下で私が森下を当てにし期待していると読んでいるようだったが・・・。
だからこそ、スカッシュをしに行った際の私の「NO」の返事は意外だったよう。

大西はそんな森下に点数稼がせてやるように仕事に直接関係ない指令を毎日しているようだった。
そして嫌な顔で私を誘いにくる森下だったが、自分の点数稼ぎがために誘ってる癖に…と思った。
そして憂さを晴らすように悪の誘導尋問と気分を害するような相槌ばかりを私に返し「ケッ!ざまあ見ろ」と言いたげな森下だった。
自分の点数稼ぎの為に自分が私を良いように利用してるだけなのに…。w
職場では私に八つ当たりし、休日は友人と東京で●人買って憂さ晴らしか…。
そして私に日に日に苛立ちを見せる大西だった。
そして日に日に機嫌が悪くなって悪態放つ川端嬢だった。
そしてもう一押しと言わんばかりに余計に嫌な顔をして見せる内股オカマ美濃だった。
そして他者への不満を私に当たるように怒鳴るが肝心の他者へは大ボケ噛ます畑だった。w
職場で牛乳パックラッパ飲み、食パン一斤食い、ババアが好みそうなでかい干しぶどうつまみ食いするボケた畑。
そして憔悴して行く私を出入りの度に睨み、大西に耳元であれこれ細工する齋藤だった。

喫茶店で齋藤が私に解雇を告げる時、齋藤は言った。
「多かれ少なかれ み ん な には世話になったんやしね~~~ぃ」と。

276:氏名トルツメ
07/10/31 20:22:45
ある日、大西になにやら報告していた森下が急に部屋に入ってきた私に「あ、いけねぇ」と気まずそうに驚いていた。
私は敢えて無表情で席に着き、仕事した。
「大西はこんななんの真理もない生粋の詐欺師女の報告を鵜呑みにするのか?
 どこまでも馬鹿な奴だな…」と思った。

277:氏名トルツメ
07/10/31 20:32:27
まだ未婚の森下をパシリ扱いする大西の事も軽蔑するようになっていった。


278:氏名トルツメ
07/10/31 20:35:13
でも森下は齋藤・大西には「アイアイサー!」で私をいびって憂さ晴らしするのだった。w

279:氏名トルツメ
07/11/01 14:19:25
川端にも邪険な言動を返されるようになった。
小馬鹿にしたように「あ~わかったわかった!(ケッ」みたいな言い方で勢い良く階段を上がっていった。
私を毛嫌いする川端やオカマ美濃に遠慮して昼休み外食に行こうとする私を、
弁当の用意をしながら「早く散れ」みたいに鬱陶しそうに睨んでいた川端。
到底やり切れそうにない仕事を寄越され、段々頭も回らなくなっていて、そんな最中、
背後から川端が「ケッ」と言わんばかりの険しい表情で睨んでいたのだろう、それに答えるように
大西が嘲り笑いを返してアイコンタクトを取っていた時は腸が煮えくり返った。
川端が入社する前後に大西に非情な扱いを受けて酷く傷ついていた経緯があっただけに大西と川端のそんな言動は尚更辛かった。
なにかと親切ぶって憑いてくる森下に愚痴れば私以外の人間を敬い、私を非難するばかりで
如何に非道な言葉を返してやろうかと言う腹しかないようだった。www
そうして快楽を感じ、憂さ晴らししているようだった。
そして「後もう少しで潰れるな・・・」と言う鬼のような表情で偉そうにタバコをふかしている森下だった。
変な方面で点数稼ぎして延命する森下には目もくれず、私ばかりに焦点を会わせる齋藤だった。

解雇されて次の年、美女なのに口髭を蓄えた川端から年賀状が来た。
「また会ってお話したいです」と添えられてあった。
私が解雇された事、意外にも大西を蹴った事で、私への不快感も和らいだんだろうなぁと思えた。www


280:氏名トルツメ
07/11/01 14:33:52
森下は特に、自身の差別感情を私に委任するかのように私が畑を敬遠している=差別主義者としたがった。
実際、私は畑の事をそんなに嫌ってはいなかった。
あれこれ情報交換できたら良いなと内心では思っていたし。
でも畑の方でも、私と肩を並べる事への違和感や周囲の視線を気にしている様子が伺えたので、距離を置くようになった。
それを森下や周囲は、それぞれの差別感情を私に委任したかっただけ。w
森下とたまにコンタクトを取っていた設計の長身の若い男子社員はその委任感情を特に露にしていた。
悲しいが畑も畑で次第にその委任感情を私にぶつけてくるようになった・・・。
大西も自分が私にしたことは棚に上げ、八方塞となった私を「やれやれ」と思っているようだった。
そして齋藤は

 「 大 西 君 、 我 慢 し て や ~ 」 

「はい…」と返事する大西だった。w

281:氏名トルツメ
07/11/01 17:41:00
大西とのことで自分が完全に鍵を握っていると思い込んで高をくくって、
誘っては嬲り続ける森下のやり方にちょっと感情的になって“友人について行くだけ?の●人買い”の話に触れると、
顔をくしゃくしゃにして嘲っていた森下。
私の我慢も限界に来ていると読んだのか、トイレで喫煙していると、痺れを切らしたように「あのなぁ…大西君なぁ」と切り出した森下。
私は遮るように他の方向へと話を引っ張った。
森下はすぐにあっさりと言う事をやめた。
そりゃそうだ、言うと自分の役目も終わって用済みにされるかもしれないしね。
なにより私なんかに良い結果を与えたくなかっただろうし。w
どの辺は齋藤をはじめ全員が一致しているのは感じた。
それに森下には最後までやらせなければいけないからね。
「最後までやりきってもらおうか・・・」とあの時思ったからね。
そのために森下の陰湿な嬲りにもこうやって耐えているのだから・・・と思った。

なにが「あ~、もう言うわ…」だ。w
ところで、●人一晩なんぼ?


282:氏名トルツメ
07/11/01 17:42:59
> どの辺は齋藤をはじめ全員が一致しているのは感じた。

この辺は齋藤をはじめ全員が一致しているのは感じた。 ←●

…あ間違えた。

どの辺は齋藤をはじめ全員が一致しているのは感じた。 ←○


283:氏名トルツメ
07/11/01 17:43:46
> どの辺は齋藤をはじめ全員が一致しているのは感じた。

この辺は齋藤をはじめ全員が一致しているのは感じた。 ←●

…あ間違えた。

この辺は齋藤をはじめ全員が一致しているのは感じた。 ←○




284:氏名トルツメ
07/11/01 21:08:28
森下は偉そうにタバコをふかしながら「美濃君髪型変えてやんねん、あれ川端さんを意識してやんねんでw」と言う。
「あぁ」と何気に話を合わせながら「お前、そんなことより烏口磨けよ」と思った。
仕事の合間には席を並べて仕事している私と大西の按配をどこにでもいる
近所の意地悪ババァみたいな視線で眉間に皺を寄せて監視していた。
それを見咎めて森下と視線が合った時森下は「なんやねん…」と不快そうに視線を外した。
「お前、そんな事より烏口磨けよ」と思った。
「あ~、もう言うわ…大西君のことどう思う?」と言う森下を見て、
「お前、そんな事より烏口磨けよ」と思った。


285:氏名トルツメ
07/11/01 21:18:21
つか、森下の勘違いした挑発に乗って話を合わせている私にさらに勘違いをして、
自分のその勘違いした鋭さに酔いながら肩透かしを食らわせるように言うのだった。

「 会 社 は 仕 事 す る と こ ろ や ~ ん 」


東京までの新幹線の中で三時間も烏口を磨ける時間があるのにな…。


286:氏名トルツメ
07/11/02 00:45:30
森下とか斉藤が出てくるけど
これはどこの会社での出来事なの?

287:氏名トルツメ
07/11/02 13:13:50
森下は長けた要領の良さ人事操縦力で一生い切られると高をくくっているのか
それ以外の努力をしなかった。
そう言うタイプの人間は会社の上司には特に好印象を持たれ重宝してもらえることを心得ていたから。
だから大量の仕事を寄越されて日に日に憔悴している私にお構いなしにこれでもかこれでもかと
精神衰弱させるような無慈悲なやり方をするのだった。
それでも私は敢えて利用されてやった。
こうやって復讐する時の為に。

悲しいが、これが日本の会社の縮図。
しかし、敢えて言いたい。
森下、そんなやり方は「烏口磨いてからにしろ」と。

>>286
それは言えない。

288:氏名トルツメ
07/11/02 13:47:57
>>287
そんな事言わずに教えてよ。
だって、2チャンの他のスレ見ても、スレタイに会社名を書いて、レスに社員名も書いて
ボロクソに糾弾してるスレがいっぱいあるじゃん。
そんなんでも訴えられないんだって。
なんでかって、会社が訴えてもひろゆきが逃げ回ってるから削除依頼が関の山。
だから何も恐れる事ないよ。

289:氏名トルツメ
07/11/02 13:55:35
>>288
わざわざ会社名を書く必用はないんだよ。
それはね、関係者たちには十分伝わっているから。

290:氏名トルツメ
07/11/02 15:38:00
ある日森下が印刷室の年配女性社員に「人の悪口言わない、心が綺麗ねと言われた…耳痛かったわw」とぼやいた。
「さすが、上司や目上の人に好印象をもたれるのが上手いなw」と思った。
そして「あんたにもそんな感情があったのか・・・」とも思った。
烏口もろくに磨かず、弱者をとことん馬鹿にし、出世の為の小道具と弄び、休日は東京まで赴いて●人買って憂さ晴らし、
上司・先輩に取り入ることには人一倍長けw、それで“心が綺麗ね”か…。www

291:氏名トルツメ
07/11/02 16:03:10
バレンタインの日が近くなり、森下が「オカマ美濃・大西・齋藤にチョコを渡すから金出せ」と言う。
私にはなんの効果もないのになぁと思いながら渋々出した。
代表でチョコを買って来た川端と森下二人だけで齋藤にチョコを私に行っていた。www
そして「森下さん川端さんありがとう!」と言う齋藤だった。www
「金だけ出させて、二人だけ良い所取りだな」と笑いそうになった。
私のお茶の当番の日、お昼休みにみんなのコップにお茶を注ぎ入れ、配ろうとすると、
川端が大西のコップだけ取って、大西の席に置いた。
一見聡明そうで案外嫌な性格しているなぁと思った。
オカマの美濃は私が入れて置くお茶をもいちいち嫌な面を放っていた。
「もう自分で入れろよ…それかお気に入りの川端に毎日入れてもらえよ」と思った。
お茶を入れさせて嫌な顔して、そう言う自分は毎日仕事中に居眠りグーグー。

292:氏名トルツメ
07/11/02 16:04:26
>代表でチョコを買って来た川端と森下二人だけで齋藤にチョコを私に行っていた。www

代表でチョコを買って来た川端と森下二人だけで齋藤にチョコを渡しに行っていた。www ←○

293:氏名トルツメ
07/11/02 16:13:36
後で森下に「私の分言ってくれてないの?クビにされへんかな?もう一つ買って来て渡そうかな?」と愚痴ると、
愉快そうに笑いながら「大丈夫やで、ちゃんと○○さんの分も入ってるで」と言う森下だった。
例えもうひとつ余分に買って渡してもなんの効果もなかったけどな・・・。
しかし、そんな愚痴さえも森下や川端は“如きの一人前の挑発”と解釈していただろうと思う。


294:氏名トルツメ
07/11/02 16:22:21
川端には何も特別悪いことしてないのに、呼ぶ時露骨に汚いもの摘むみたいに眉間に皺を寄せて服を引っ張って
鬱陶しそうに睨みながら不機嫌な言い方を返したり…「その前に鬱陶しい口髭剃れよ」と思った。


295:氏名トルツメ
07/11/02 16:39:24
私なりの森下への色んな気遣いの言葉も、森下は気持ちよく納めてくれたことは殆どない。
私のそんな気遣いは変な下心があっての事と読んでいるばかりのようだった。
そんな森下の言動に動揺すると突き返すように「期待するんちゃう?」と言う森下。w
どんな人生を送ったらこんな言葉を返すようになれるのかと首を傾げた。
一見親切ぶってただただ悪意を持って私を利用するだけだった。
そして他者には被害者面しているようだった。w

296:氏名トルツメ
07/11/03 15:28:55
当初、女性と思い込んでいた稲垣が、私が入社して早々に退職した。
森下に「私が嫌で辞めたのかな?」と零すと「私のせいやで」と誇らしげに言い不適な笑みを浮かべた。
齋藤にどんな手を加えたんだろうかと必要以上に深読みした。w

「つか、お前烏口磨けよ」と思った。

297:氏名トルツメ
07/11/03 15:38:56
川端嬢の歓迎会の席で設計部のある男子社員の横に座る森下が私に尋ねた。
「あの事言っても良い?」と。
「うん・・・」と頷いた。
そしてその男子社員に言う森下だった。
「あのな、○○さん(私)がな、(玄関先で喫煙するみんなの様子を)暴○○の玄関口みたいやって言いやんねん」
「・・・・」と言う反応の男子社員だった。
そして一仕事終えたように偉そうにタバコをふかす森下だった。

私は森下をもっと成長させてやりたいと思った。

298:氏名トルツメ
07/11/03 15:42:58
そしてその席で齋藤は森下に言うのだった。

「 僕 ぅ 、 君 み た い な 子 ぉ 好 っ き ゃ し ね ~ ~ ~ ! 」 


無表情で大人しく座っていた私だったが、心の中では笑い転げていた。

299:氏名トルツメ
07/11/03 15:48:20
「だから頑張ってや!」と更に激を飛ばす齋藤に自衛隊の軍事練習での敬礼のように
切れの良い返事を「はい!」と返す森下だった。

「つか、そんなことよりもっと烏口磨くように注意せえよ」と思った。

300:氏名トルツメ
07/11/03 15:52:31
普通なら躊躇いや羞恥心が邪魔して出来ない生き方を平然と誇らしげに遂行する森下は、
私の目にはある意味でとても新鮮に映った。www
でも森下は言った。
「私の性格、誰にも分からんで」と。
私は目が点になったがな。

301:氏名トルツメ
07/11/03 22:58:43
畑はお見事なくらい見ざる聞かざる言わざるの姿勢を徹底していた。
齋藤から「あれおかしいやろ?」と太鼓判もらえるほど。

森下:「畑さん、今日コケてやんねんwww」
私:「(毎日遠方から出勤して残業して)疲れてんねやろうなぁ」
森下:「疲れてる?優しいなぁ…なんも思わんわwww」
私:「・・・・・」

森下「畑さん、今日遅刻してやんねんwww」
私:「(毎日遠方から出勤して残業して)疲れてんねやろうなぁ」
森下:「疲れてる?優しいなぁ…なんも思わんわwww」
私:「・・・・・」

302:氏名トルツメ
07/11/03 23:02:57
解雇通告を受けて最後の出勤日、いつも良く行っていたうどん屋で、
印刷室の女性と森下と三人で最後の昼食を共にした。
女性:「森下さんもこれからお昼寂しくなるなぁ」
森下:「うん・・・」
私:「これからは川端さんとたまに食べに行ったら良い」
女性:「そしたら畑さんが一人になるやんか!なー(森下同調を求める)」
森下:「なー!」
私:「・・・・・」


303:氏名トルツメ
07/11/03 23:07:39
ある日、齋藤と居眠りオカマ美濃と●森下と川端様とで取引先へ出向に行った。
現場は大西と畑と私の三人だった。
お昼、畑と二人で食べても良かったが、大西の視線を気にしてやっぱりいつもの通り外食にした。
出かける際、畑に「嫌なら別にいいですよ!!」とでかい声で怒鳴られた。
怖くて急いで外へ行った。

森下とたまに怪しげにコンタクトを取っていた設計部の長身の若い男子社員も、
打ち上げやらの際にも私を睨みながらあてつけるように畑に親切にしてた。
そして私が差し出したコップを見事に無視した。www


「まぁなんだ…長年○○○もせずにオオボケかまして齋藤にもああ言わせただけあって、
自分の方が同情票も得やすいわな・・・」と思った。

304:氏名トルツメ
07/11/03 23:11:02
そして最後の日、印刷室の女性に「お世話になりました」と挨拶すると、
「畑さんみたいに開き直ったら良かったのに・・・」と言われた。www


305:氏名トルツメ
07/11/04 12:59:43
「あれ、おかしい」と言われるくらいになれないと世間は認めてはくれない、許してはくれえない・・・。


森下:「畑さん飴クチャクチャとうるさい!耳栓しようかなと思ってんねん。
     齋藤さんに言おうかなと思ってんねん。」
私:「紙に書いて渡したら良いんちゃうか?」
森下:「そうした方が良い?」
私:「うん…」

上司にすぐ告げ口する事を「みんな言いに行くで」と言う森下。
その前に烏口磨けよ・・・と思った。
人には偉そうに「会社は仕事するところや~ん」と言う森下はスパイ活動に力を入れるばかりだった。

306:氏名トルツメ
07/11/06 22:56:47
>「あのな、○○さん(私)がな、(玄関先で喫煙するみんなの様子を)暴○○の玄関口みたいやって言いやんねん」
>「・・・・」と言う反応の男子社員だった。

森下:「(住宅街やのに)みんな玄関先でタバコ吸ってあれやと思わん?近所の人らどう思ってるか・・・」
私:「うん、なんか暴○○の玄関口みたいやなw」
シメシメと言う表情の森下だった。

自分がふっておいてそれに釣られた私の発言だけをピックアップして、一人勝ちする森下。
そして「期待するんちゃう?」「失礼ちゃうか?」と、しれっとした顔で言う森下。
普通はこういう腹黒い部分は人に見せまい繕うものだが、森下は逆にそう言った恥部を敢えて相手に悟らせることで
相手を威圧していた。
「私ってこういう人間だから、仕えろ」と言いたげに。
いや、まるで「私ってこういう人間だから、恨んでね、仕返ししてね」と言いたかったのか?とさえ思った。w
私は逆に「手の内を見せているようなものなのになぁ…良いの?」と思った。
何度となくそれとなく森下の中の良心を引き出そうと試みた。
出来たら、こんな風に人を恨み、仕返しはしたくないもの。
でも森下にはそれは殆ど望めなかった。
最後にとうとう「あぁ、もう言うわ…」とさすがに良心を見せたが、「もう遅いよ」と思った。
だから仕方がない…つか仕返しを望んでいたんでしょ?そう言う生き方でしょ。
多分、あの時と同じように「そんなん知らんやん、そうや!(私はそんな奴や)…ぷっ期待するんちやう?あたし、期待せ~へん」と
森下らしくしれっとした態度で偉そうにタバコをふかしていると思ってるよ。
だって、そう思われることに躊躇いもなく、それどころか、そう見せ付けて相手を威圧してたんだから。

 

307:氏名トルツメ
07/11/06 23:10:02
悪徳詐欺業者みたいに卑怯な冷淡な手口で人の弱みに漬け込んで、ジワジワと追い込んで、
憔悴する姿に余計に燃えて…それで誰にも恨まれずに安泰に生きぬけると?>>森下

308:氏名トルツメ
07/11/07 01:52:34
畑は○○○もしていなかったので斉藤に馬鹿デカイ声で呼ばれてもすぐに反応しなかった。
大抵3回4回5回と呼ばれてから「は?」「は~~~~~ぁ?」とろくすっぽ顔も上げずに鈍い反応をするのだった。
とても上司に対する態度としては許せるような態度ではなかった。
そして小馬鹿にしたように「はいはい~」と返すのだった。
それが畑なりの連中への仕返しなのかな?とも思った。w
当初はかなり注意したんだろうと想像するが、斉藤はもうそんな畑を寛容していた。
その点はさすが所帯持ちだけあって独身男性にはない“父性”を感じたが…。
私はそんなことはないよう気を使ってちゃんと○○○もしていた。
何度も何度も呼ばせるなんて殆どなかったように思う。
外見上もあまり違和感持たれないようにそれなりに気を使っていた。
(その点はあれやこれやと変な方向へ誤解されたが…。)
それでも斉藤は私に対する不快感は畑に対して以上だった。
まぁ遅刻やらした部分も原因だが。
一度遅刻のことを注意された事があった。
意外だった。
このままもっともっと見て見ぬふりして「はい、クビ」って言うのかとばっかり思っていたから。www
そのために精神的に追い込むような嫌がらせ(睨み・不快顔・嘲り大笑い)をしてると思ってたから。

今でもふと思う。
誰もが失笑し、哀れむほど、身なりも大して構わず、○○○もせずにあんな無礼な態度でオオボケかましてたら、
ずっと勤まってて、斉藤も寛容してくれたのかな?と…。w








309:氏名トルツメ
07/11/07 01:58:58
そして、私にはいちいち些細な事でも神経質に反応して
「はぁ?なに言うてるんや~ッ!!(ガオ~」
「はぁ?なに見てるんや~ッ!!(ガオ~」
と怒りを露にする畑だった…。

そして「はぁ?なに書いてるんや~!!(ガオ~」と思ってる畑かな?

310:氏名トルツメ
07/11/07 02:16:16
数年前、某スーパーで畑を見かけた。
私に気づいた畑はすぐに視線を反らしながらも薄ら笑いを浮かべていた。
ウォークマンをつけていた。
「それはつけるんだなぁ」と思った。

311:氏名トルツメ
07/11/07 02:41:04
森下の下の名前はなんていうの?

312:氏名トルツメ
07/11/07 02:41:55
>>311
そんなこと聞いてどうするの?

313:氏名トルツメ
07/11/07 02:43:18
もしやあの人かなと思って
まさかこんな所見ないから心配ないと思うけど
森下ってこんな所見るの?

314:氏名トルツメ
07/11/07 02:48:31
まあ、結婚してたら名前違うと思うし。

315:氏名トルツメ
07/11/07 02:49:46
他の板にもそんな風に愚痴ってるの?

316:氏名トルツメ
07/11/07 02:50:51
>>315
ここだけ。

>>313
PC・携帯いじれたら誰でも簡単に覗けるでしょ。

317:氏名トルツメ
07/11/07 15:07:13
正しいトレースの仕方
    
URLリンク(home22.inet.tele.dk)


318:氏名トルツメ
07/11/07 19:32:32
畑を見ていて、○○○だけの間で育った人ならではの態度だと思った。
ある意味羨ましくも思えた。w
齋藤はそんな畑とは対照的な私の性格を敢えて悪用して追い込んだ。

「あ~もう言うわ…大西君のことどう思う?」
私がノーと返事した理由は大西を結局は信頼出来なかったこともあるが、
もう一つは、大西は私のことを本当は良くは思ってないと読んでいたから。
私の仕事量が半端じゃなかった理由は、設計部のある男子社員が原因だった。
その男子社員が自分の図をやたらと私にトレースさせたがったようで、大西に強要してた。
その男子社員の影響で、大西は錯覚していただけと思う。w
それを齋藤は追い込む材料にして静観しているのも分かった。
だからその無茶な量を敢えて拒否しなかった。
したらまた別の方面で追い込みかけられるのは分かっていたから、諦めた。

大西のことを「ノー」と返事した私に森下は「人の気持ち分かる?」と言った。www
「お前が言うな!」と思ったが、「ううん」と返事した。
コイツには何を言っても無駄だと思ったから。
一方の気持ちしか経験せずに育っていたなら、もっと図太く居座れたと思う。
そして「YES」と返事してしまっていたかも知れない。

でも今となっては大西は「かえって助かった^^;」と思っていると核心している。w

319:氏名トルツメ
07/11/09 04:33:43
森下K子は昔ネズミ講に引っかかった際か前職でなのか忘れたが
とにかく過去にそれらの関係で心理学のようなモノを学んだと言っていた。
だから自分はそういったことに長けているようなことを言った。
「ふーん」という程度の反応を返したが、「それってただ単に人を無慈悲に陥れる手口を学んだだけじゃないの?
でなきゃこんな風に悪用もしないもんでしょうに…」と思った。


320:氏名トルツメ
07/11/09 04:38:57
森下K子はどこまでも「悪事」と「有能」を履き違えていた。
彼女がもう一つ履き違えていた事が一つある。
「情けは人の為ならず」
これを「相手を甘やかす…“情けは人の為ならず”って言うやん」と言った。
「・・・・・」と思ったが、まぁいいやと放置した。

321:氏名トルツメ
07/11/09 04:45:10
大西は毎日そんな森下K子にせっせと点数稼ぎをさせてやっていた。
昼食前になると森下の席へ行き、なにやら頼んでいる。
昼食時、森下が嫌々私を外食に誘いに来た。
私は森下の点数稼ぎの邪魔をしては可哀想と思い、いつも断らなかった。
面当てする森下に耐えた。
そしてなかなか良い話が来ないことからか、仕事(トレース)を使って私に面当てする大西だった。
将来、大西と森下は齋藤をも凌ぐ、ある意味で立派な上司に成長するだろうと思った。

322:氏名トルツメ
07/11/09 04:57:36
>これを「相手を甘やかす…“情けは人の為ならず”って言うやん」と言った。
>「・・・・・」と思ったが、まぁいいやと放置した。

彼女がその言葉を履き違えて覚えたのは、その方が彼女にって都合が良いからなのだろうと思った。
だからこそ私は、彼女を放置した。

323:氏名トルツメ
07/11/09 10:43:19
森下K子→森下恵子?

324:キミコ
07/11/09 15:32:41
>>323
違います。

325:氏名トルツメ
07/11/12 04:43:49
はっきり言えば2チャン書き込みからIP解るなんて書いてる奴はバカ、もしくわ釣りか脅しで書いてる。
解るのはひろゆきのみ、公開は警察か裁判所の法的な命令あった時のみ。
そのIPから個人情報公開も裁判所を通さないと無理、今は個人情報はまず公開されない
どこの国のどこに住んでて名前住所生年月日職業連絡先全て書いてあって明らかな誹謗中傷があれば自分で警察裁判所通せばなんとかなるってレベル。
だから実名で書いても全然心配いらんよ。


326:氏名トルツメ
07/11/14 05:05:13
社内での昼食時、畑の側で食べていると異様な空気を放っている●森下喜○子だった。
畑と並んで階段を下りていると汚い者でも見るように睨む大西だった。
嫌な視線が更に集中するから畑と肩を並べる事をさけるようになって行った。
畑も周囲のそんな視線を気にしてお茶当番手伝いについてくる私を「あ…もう良いですよ」と拒否した。
私は余計に畑と肩を並べることをさけるようになって、外食が増えた。
でもある日、また昼食に出る私を「嫌なら良いですよ!」と怒鳴る畑だった。
「なんだ…全部私のせいにするのかよw」と思った。
でも健○○に対しては池沼みたいな素振りでいて、どんなに睨まれても決して逆らわなかった。
私にばかりストレスをぶつける畑だった。
そして愉快そうな周囲…。
私は敢えてなにも言わなかった。

327:氏名トルツメ
07/11/14 05:18:27
畑は○○○もつけず、自分の○に相手を合わさせていた。
○○○をつけていることも原因で声が小さい私を疎ましく思い、邪険にしたような態度だった。
私は○○応対を拒否した。
中途半端に出ても周囲がしんどいだろうと、畑を見ていて余計にそう感じた。
大西○直も酷く不快そうにしていたからノータッチに決めた。
畑はずっとその件は有耶無耶にしていた。
○○が鳴ってもわざと聞こえないふりして周囲に取らせている事も多々だった。
畑が出てみても、上手く聞き取れない時は、困ったように受話器を提示しながら周囲に顔を向ける畑だった。
周囲が気を利かせて仕方なく変わるのだった。
それが暗黙の了解といった空気だった。
○○応対拒否した時、斉藤○浩は畑を気の毒がり「我慢してや」と言うのだった。
「はぁ・・・」と私を邪険にするように見ながら鈍い返事を返す畑だった。
その代わり、トレースを頑張った。
斉藤○浩や大西○直はそこに漬け込んで大量に仕事を寄越した。w
私の膨大な仕事量を横目で見ながら薄ら笑いをしている●森下喜○子だった。
そして畑と私がいることで要領の良い自分の存在がさらに際立っていることを更に悪用するように、
そして使い切るようにドス黒い瞳でまた私を誘いにくるのだった。w
私は拒否しなかった。
していたら、こうして書けない。www

328:氏名トルツメ
07/11/14 05:52:33
畑の○○応対は周囲が変な汗をかくほど、滑稽だった。
「はいもしもし○○○です…はぁ?はい…はぁ?はぁ?はぁ?」と馬鹿でかい声でやるのだった。
スムーズにいくことは殆どなかった。
最終的には斉藤○浩や大西○直が渋々変わり応対する事も多々だった。
そんなことを5年もやっているようだった…ゾッとした。
○○応対の件を、どうにか思案してやる気などさらさらないような斉藤○浩だった。w
で、畑は私に対して「自分は○○応対してるし、あんたとは違う」と言うプライドもあったと思う。

●森下喜○子は私を誘っては畑の悪口をよく言った。
一応森下側の気持ちも尊重しなくてはと聞いて、同調もした。
それを森下は口をへの字に曲げて「同属嫌悪か」と言わんばかりに薄っすらと嘲っているのだった。
そして周囲には自分の誘導尋問は省き私の「同属嫌悪」のみを言い広めていたのかな?と想像する。

329:氏名トルツメ
07/11/14 06:00:32
そしてある時、●森下喜○子は苦々しい顔をして「(余計なこと)言わんといたらええのに…」と言うのだった。
「ちょっと心苦しくなったのかな?ん?…最後までやり切らんと…」と思った。


330:氏名トルツメ
07/11/14 06:20:55
大西○直を信頼出来なくなった直接の原因は斉藤○浩への告げ口。
当初からちょくちょくやられていたが、業務上の仕方がないこととと受け止めていた。
しかし川端様が入社する前後の大西の陰湿な立ち回りには頭に来た。
森下に「(私が入れた)ポットの湯が不味い」だとか…。www
睨みつけもいっそう激しかった。
仕事も急にくれなくなった。
綺麗な机でボーっとすることが続いた。
それでも斉藤○浩は「大西君我慢してや~」と言うのだった。w
●森下喜○子に愚痴れば「会社はそう言うところや~ん」www
大西は川端様を担当させて欲しいのかちゃんとトレース頑張っていてもわざわざ斉藤に悪く報告しているようだった。
斉藤は「(私のトレース)ちゃんとやってくれてるやん?」と言うのだが、それでもまだぐちゃぐちゃ言う大西。
恐らくトレースそのもののことより私の○のことで、担当するのがしんどいなどだろうと想像する。
その辺を境に大西の横で仕事をしている事が苦痛になっていった。

「大西君のことどう思う?」
「NO」
「人の気持ち分かる?」
なにか?大西ってのは、あんなことされても良いように思わなきゃいけないくらい大層な身分・地位の人なのか?

331:氏名トルツメ
07/11/14 16:15:02
ある時、●森下喜○子が言った。
「美濃君な、(飲みに)誘って欲しそうな顔で見やんねん…(フッ」
なんでコイツはこう言う風にしか捉えられないのか…悲しい性格した人だとと思った。
まるで一人で生きられていると自惚れているようだった。
自分こそ、私のような者を悪用して延命しようと必死なのに…。
人の些細な言動にこんな風に過剰に反応し、悪く解釈するのだった。
それは●森下喜○子の会話の仕方全てに表れていた。

332:氏名トルツメ
07/11/14 16:24:27
「美濃君な、(飲みに)誘って欲しそうな顔で見やんねん…(フッ」
「畑さん、カチューシャ着けて…私の真似しやんねん(フッ」
私がトイレで「ダイエーたまに買い物する」話を何気なくした。
●森下喜○子は過剰に表情を燻らせていた。
その表情を目の端で捉えながら、きっと「誘えって意味?」と思ってるんだろうなぁと思った。
人の口から出る言葉を全てこんな風に卑しく深読みし、肘鉄食らわしてやろうとする計算しかない女だった。
自分が思ってるほど良い女でもないのに…。w
もっともその対照にするのは決まって自分より弱者だけだったが。


333:氏名トルツメ
07/11/14 17:01:16
最後に●森下喜○子の点数稼ぎのお手伝いスカッシュに誘われた時、
喫茶店で私が言った。
「あんな会社なんぼでも人が辞める」と。
●森下喜○子は惚けてるのか素か、「何でそんなん分かんの?教えて?」と聞くのだった。
「ん?教えて?…あんたがいつも人に投げつける言葉と矛盾してないか?」と思った。
そして「あんたのその考えからしてあんたが人と関わること自体がもうおかしいのと違うか?」と思った。
そして「あんたはその調子で生きて行ったら良いんちやうか?」と思った。
でもニコッと笑い返した。
顔を僅かに引き攣らせる●森下喜○子だった。


334:氏名トルツメ
07/11/15 17:55:59
連日の齋藤○浩の聞こえよがしの馬鹿笑いそして「大西君、我慢してや~!」そして疎ましそうな顔。
森下の詐欺師のような詰め寄り、美濃のこれ見よがしの嫌な顔、日に日に冷たく無神経になる川端様。
八つ当たりする池沼風味の畑。
機嫌・態度がコロコロ変わってイラつく大西。
段々、精神状態がおかしくなって行った。
夜は一睡も出来ない事もあった。
睡眠不足と精神衰弱のせいで仕事中、体が小刻みに震える事もあった。

あの会社にはトイレの個室が2階に一つ3階に一つしかなかった。
衰弱のせいで胃腸の調子も段々悪くなっていった。
勤務中、○きい方を音を立ててしてしまった。
それを男子トイレで聞いていた齋藤は部に戻ると含みのある表情をしてみせた。
そして早速、「大西君、ちょっと良い?」と大量の仕事を私にさせるように指示した。
●森下喜○子と齋藤○浩が実際綿密に裏で連絡しあっていたのかは知らない。
しかし、齋藤の意に沿うかのようにそんな私に更に追い討ちをかけるように
誘導尋問しては冷たくきつく弾くような言葉を返すのだった。
そんな●森下喜○子の仕打ちを知ってか知らずか、日に日に苛立ちを募らせる大西だった。
そんな大西に沿うかのように日に日に冷たく無慈悲な態度になって行く川端様とオカマ美濃とだった。
そして健○○には池沼風味で惚け、情けを乞い、私には機敏に反応しては八つ当たりする畑だった。

齋藤:「君ももうしんどそうやしぃ、僕とこの会社は君には無理があるしねぇー」

335:氏名トルツメ
07/11/15 18:02:34
●森下喜○子:「一緒にお昼行こう、最近どう?

           そんなん知らんやん

           考え過ぎちゃうかー 

           どうして欲しいの?

           期待するんちゃう? 

           (健○○に)失礼ちゃうか?

           プッ!ケッ!もう帰るわ!!」

336:氏名トルツメ
07/11/15 18:11:04
それから数年後、ダイエーで大西を見た。
赤ん坊を抱いていた。
傍らには焦るように大西に言い寄っていた白豚女らしき人がいた。
「お似合いのカップルだな」と思った。

337:氏名トルツメ
07/11/15 18:21:56
白豚が属していた3階に用事で入った時、白豚は両手を自分のケツと椅子の間にやり、
体を左右にゆらゆらと回転させながら他の女子事務員となにやら不平不満っぽく雑談をしていた。
まるでどこかの学校の休憩時間のようだった。
側には良い歳した上司が座っていたが、気にも留めない風だった。。
「良いご身分だなぁ」と思った。




338:氏名トルツメ
07/11/15 18:24:51
●森下喜○子は白豚にも「会社は仕事をするところや~ん」と偉そうに言ったのか?w
毎日密に連絡取り合ってたんだろうか?www

339:氏名トルツメ
07/11/16 11:09:53
あれかな?白豚も東京に一緒に遊びに行ってたのかな?

「大西君、我慢してや~」


340:氏名トルツメ
07/11/16 17:54:01
●森下喜○子はある時言った。
私の周囲への愚痴に対して
「狭い人数が限られた部屋で仲間割れするようなことはよくない」と偉そうに言った。
自分がやっていることを棚に上げてよく言えたもんだと呆れた。
この女は平気ででまかせを言い、自分のみ安全圏キープして、
平気で人を悪状況下へ置き去りにする。



341:氏名トルツメ
07/11/16 18:08:33
●森下喜○子は口癖のように言うのだった。
「みんな私のところにはけーへんで(来ないよ)」と。
それを聞いてふと思った。
「じゃあ私はなんで引っ付いて来てると思ってんねやろ?」と。
あくまでも大西の事を当てにしている情報を欲しがっていると自負してたようだった。



342:氏名トルツメ
07/11/17 10:16:44
●森下喜○子の特徴と被害回避参考Ⅰ

①第一印象はとても良い
 ↓
?親切に話しかけてくる
 ↓
③親切に食事や娯楽に誘う
 ↓
④自分の悩みも当たり障りない程度に言い、気を許させて、相手の悩み・愚痴を引き出す
 ↓
⑤暫くは良い人を通してソフトな受け答えをし、信頼させる
 ↓
⑥すっかり相手を自分に依存させると、途端に冷淡な無慈悲な言動を返すようになる
 ↓
⑦相手の自分に対する依存心をキープするために、合間に④⑤を忘れない
 ↓
⑧自分が誘導尋問した事は棚にあげて、相手の発言のみを横流し、相手の人間関係・信頼性・社会性を損ねる
 ↓
⑨相手が喜ぶような情報は絶対に提供せず、自分のところで堰き止め、相手を不利にさせる
 ↓
⑩相手が動揺し傷つく姿に悶える
 ↓
⑪無慈悲にラストスパートをかける






 

343:訂正
07/11/17 10:17:24
●森下喜○子の特徴と被害回避参考Ⅰ

①第一印象はとても良い
 ↓
②親切に話しかけてくる
 ↓
③親切に食事や娯楽に誘う
 ↓
④自分の悩みも当たり障りない程度に言い、気を許させて、相手の悩み・愚痴を引き出す
 ↓
⑤暫くは良い人を通してソフトな受け答えをし、信頼させる
 ↓
⑥すっかり相手を自分に依存させると、途端に冷淡な無慈悲な言動を返すようになる
 ↓
⑦相手の自分に対する依存心をキープするために、合間に④⑤を忘れない
 ↓
⑧自分が誘導尋問した事は棚にあげて、相手の発言のみを横流し、相手の人間関係・信頼性・社会性を損ねる
 ↓
⑨相手が喜ぶような情報は絶対に提供せず、自分のところで堰き止め、相手を不利にさせる
 ↓
⑩相手が動揺し傷つく姿に悶える
 ↓
⑪無慈悲にラストスパートをかける


344:氏名トルツメ
07/11/17 10:25:19
●森下喜○子の特徴と被害回避参考Ⅱ

*上司・先輩・年配者に愛想が良く、従順
*弱者には強気で自信過剰で無慈悲
*情報・人事操縦能力には異常に長けているが、本業には弱い
*強者の悪口は絶対に言わない
*無表情で感情の起伏が分かり難くい
*損得計算に長け狡猾的な生き方に対して世間や周囲の目を厭わない。



345:氏名トルツメ
07/11/17 10:52:15
●森下喜○子の特徴と被害回避参考Ⅲ

*昔、ねずみ講に引っかかっている
*プロの詐欺師差ながらに人を心理的に貶める術を心得ている
 本人曰く「心理学的なことを学んだ」
*バブルに陰りが見え始めた頃、●人好き友人について定期的に東京へ行っている


346:氏名トルツメ
07/11/17 17:44:05
昼食中たまたま二人きりになった時「畑さん強いね」と言うと
「私は会社には恵まれてるんだぁ。みなさんには感謝してるんだぁ」と言った。
悲しかった。
周囲は畑に対して腫れ物扱いで見て見ぬふりの失笑だった。
●森下喜○子の話によれば、ゴキブリを手づかみしたとのこと。
またたまにブチブチと独り言を言っていた。
その独り言の内容によっては大西○直が「畑さん!!」と注意する時もあった。
●森下喜○子や川端様は当初、私が畑と引っ付かない事に不満のようだった。
●森下喜○子:「偏るから嫌なん?」
私:「う~ん、○えにくい者同士はやり難い」
でも畑の池沼風味の奇行を見聞きしたりそれを注意されている姿はなにかと複雑だった。
少しでも改善されればと「はぁ?って言うのは止めた方が良いよ」と言った。
他にもなにか言った。
最終的には敵意もたれたが…。
なんだかんだと、結局は川端様は畑と結構引っ付くようになっていた。
美人とは言え、やっぱり濃厚な髭を生やしているだけあって、どこか通じるモノがあったのかな?と思った。
(畑なら恋敵にもなることはないし?)
まあ詐欺師森下喜○子に引っ付くよりはマシと思ったんだろうな。
そんな折、イライラする大西、ラストスパートを掛ける●森下喜○子、解雇のチャンスを狙って静観する齋藤○浩だった…。


347:氏名トルツメ
07/11/17 19:51:05
解雇されてスカッシュに誘われた先で「大西君のことどう思う?」に予想外に良い返事をしなかった私に
●森下喜○子は「え?!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なに考えてんの?」と驚いていた。
無理に他の話をして話題を逸らした。
つか、あんた過去に心理学的なこと学んだんでしょ?
あ、詐欺犯罪の手口を学んだだけか?w

348:氏名トルツメ
07/11/18 12:51:36
たまのミーティングでは、古株で遠方から毎日出勤して残業している畑はいつも齋藤○浩から過小評価されていた。
当然、私の事も超過小評価していた。
「まぁしゃあないわな…」と思ったが。w
●森下喜○子は覚えも悪いらしくマイラーも何度も破ったりしたらしく、
またトレースの学校で森下の年だけ烏口の科目がなかったとのこと?で、烏口がなかなか使えないらしかった。
なんでも卒業できる単位を満たしてなかったが、お得意のおべっかで卒業させてもらったとのこと。
齋藤○浩はそんな●森下喜○子をいつも「森下さんもなかなか頑張ってくれてるしぃ~」と過大評価していた。
「はい!!」と切れの良い返事を返す森下だった。w
そして私の顔を見て「ふ~ん」と逸らすのだった。www
そして横で苦笑している大西○直だった。
敢えて無表情でいる私だったが、森下をもっと成長させてやりたいと思った。



349:氏名トルツメ
07/11/18 13:04:14
>>348
> ●森下喜○子は覚えも悪いらしくマイラーも何度も破ったりしたらしく、
> またトレースの学校で森下の年だけ烏口の科目がなかったとのこと?で、烏口がなかなか使えないらしかった。
> なんでも卒業できる単位を満たしてなかったが、お得意のおべっかで卒業させてもらったとのこと。
> 齋藤○浩はそんな●森下喜○子をいつも「森下さんもなかなか頑張ってくれてるしぃ~」と過大評価していた。
> 「はい!!」と切れの良い返事を返す森下だった。w
> そして私の顔を見て「ふ~ん」と逸らすのだった。www

●森下喜○子にはこういった部分にまるで羞恥心がないようで寧ろ「どうよ?」といった態度だった。
●森下喜○子は健常・強者至上主義者だが、当人の中味はまるで逆だった。

私がよく遅刻したもうひとつの理由は自分で落ち度を作っておけば齋藤に超過小評価されても納得出来るから。
「遅刻」で現実の目の前にある「差別」をかき消したかったのかも知れない。
でもそれは齋藤側に好都合なことも重々分かっていた。


350:氏名トルツメ
07/11/18 13:20:58
そんな●森下喜○子は相変わらず畑の悪口だけは言うのだった。
「畑さんに辞めてもらいたいの?」と聞くと「辞めてもらいたいとは思わん」と、
まるで意識は管理職者だった。www


351:氏名トルツメ
07/11/18 15:07:45
●森下喜○子は畑を小ばかにし私を食い物にして一人勝ちしようとしながら、
親父は職場で指を○○し○○が入りその金で○を建て、以後親父は国からの○で暮らしていると言っていた。
そんな親父には便所掃除の仕事をさせたいと言っていた。
そして自分はここの給料が少ないからここの仕事のあとアルバイトに行きたいと言っていた。
ショッピング癖があり、ネズミ講に引っかかりで、金にルーズな面があると漏らしていた。

この手のタイプは何でもやると思った。

352:氏名トルツメ
07/11/18 15:15:46

そして齋藤○浩は「僕君みたいな子好っきゃしね~!」



353:氏名トルツメ
07/11/18 15:46:17
244 :サイコパス喜美子:2007/09/29(土) 17:41:01
>>243
知りません。

上でそんな風に書いてるから森下喜美子じゃないの?
そんなに憎たらしい相手ならもう実名でいいじゃん。
読む限りでは森下ってのは所詮小賢しい小物って感じだし。


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