10/04/07 20:01:04 KXjqvxv1
下や性に関する話題が不自然なくらいにないよね。
そういう話題は学校時代のイジメのトラウマにつながるのかなと思ってたけど
(ボッチではそんな話題で盛り上がれる友人もいなかったでしょう)。
公判での受け答えの悪さは、別サイトの傍聴記録のほうが際立ってるかも。
あまりの受け答えの悪さに、弁護士が苛立ちを隠しもせず「誘導する」と言ってしまい、
二語文の体言止めで応答する潤くんはふて腐れているようでもある。
或いは、多くの傍聴人、それを発表するであろう記者や探偵に「イジメ」体験を告白しなければならない恥辱ゆえか?
(25) 弁護士 『・・・時間がないから誘導するけど 君は、猫を発見して洗ってやってドライヤーをかけてやって えさをやりましたね。
2時間後、何 を 発 見 し た ん で す か?』
被告 『浴槽で フン。』
(26) 弁護士 『それでどう思ったんですか?』
被告 『恩をアダで返された』
(27) 弁護士 『それが、普通の人にはわからないんですよね。
(誘導)それを見て、何を思い出したの?』
被告 『人間に裏切られた事です』
(28) 弁護士 『(待ってましたとばかりに)きみが大学のとき、 皆に無視されている友人がいて、君はその人を仲間にいれてあげた。
ところが、彼は今度はその君を疎外しだして、君を仲間はずれにした、そういうことがあったね。 猫の糞を見たとき、君は自分の過去を思い出した、そうですね。』
被告 『はい』