09/12/25 13:22:50 g4NuIfWQ
>>167
少し、気持ちが伝わって良かったですね。
本当に、起こってからでは遅いですものね。
キレたあなたを見てわかってくれるご家族で、まだ良かったですよ。
年配の方々にはどうしても、猫と言えばサザエさんのタマみたいな飼い方が普通なんでしょうね。
一度動物病院へ同行してもらい、
獣医さんからご家族に飼い方指導をしていただくのもいいかもです。
留守中、ケージに施錠して家族から隔離する実力行使に出ることでも
あなたの真剣さが伝わるかもです。
ブラッシングや語りかけ、頻繁なトイレ掃除に質の良い年齢別フードなど
あなたが猫を本当に大切にしているところを見てもらうことで
少しずつでもご家族にわかって貰えるといいですね。
>>168
消毒はともかく、傷口が大きく開いているなら化膿しないように抗生物質の投与
5歳なら、普通はまだ歯が抜けるような年齢ではないので
抜けてしまった原因の特定(歯槽膿漏や歯肉炎、フードの問題など)と改善のためにも
一度病院へ連れて行かれた方がいいと思いますよ。