09/12/22 14:51:40 lNwH3L7Q
>>238
末期のケアについては、それぞれが自分の考えで最善を尽くせばよいことで
あなたは厚意のつもりでも、現在病と闘っている飼い主と猫に
執拗に安楽死やそれについて語ることを勧めるのは、ストレスにしかならないかと。
因みに自分も愛猫を一頭、苦しめた挙げ句に死なせている。
自分も彼については、病気の知識不足だったこと
仕事のためとはいえ、対処が致命的に遅れたこと
その他様々後悔をしている。
自分に比べれば、あなたはその亡くした猫に手を尽くしてあげた方だと思うよ。
人間でも猫でも、大切な者を亡くした時には、遺された者は
自分のように落ち度があった者はもちろん
例え最善を尽くして、最高の医療を受けさせたとしても、後悔に苛まれる。
自分は今共に暮らす猫達を大切にすることで、その後悔と何とか折り合いをつけている。
最近縁があり、亡くなった子に似た赤ちゃん猫を保護したり
無理をしなくても、贖罪の機会はそのうち自然に訪れると考えている。
もちろん自分が死ぬまで後悔は消えることはないだろうし、彼の最期を忘れるつもりもないが。
あなたにとっては、安楽死を受け入れ、新しい子猫を迎えることが
後悔と折り合いをつける術なんだろうと思う。
だが、贖罪の方法は人それぞれ、折り合いの付け方も十人十色だよ。
何よりもここは、命を諦めずに苦しくても腎不全と闘う、飼い主と猫のためのスレだ。
安楽に最期を迎えるための議論は、スレ違いも甚だしいと思う。
確認していないが、この板に安楽死スレがないのなら
新しくあなたがスレを建ててはどうかな?
安楽死は難しい問題だし賛否両論でレスも多いだろうから、専スレが必要だと思うよ。