09/11/05 12:53:06 OoOvWIl0
>>302さん
規制やっととれたので治療法を検討してみましょう。
肉球のアーモンド臭を好んで求めるという点でも相当中毒症状は進んでますね。
一番身近な愛パグちゃんに身も心も捧げ、できる限り頬擦りするくらいしか緩和方法はありませんね・・・
(私がそうです)
もはやパグたんなしには生きていけない体です。
せめてパグたんが切れたときのために手帳、パスケース、財布にパグたんの写真をそれぞれ入れておきましょう。
どれかを忘れても必ずどれかは持ってますのでいつでも見られます。
愛読書のしおりをパグたんの写真にするのもいいでしょう。