09/09/08 08:32:28 IZp7evco
>>198さんは>>176さんでしょうか?
あまりご自分を責めないで…と言いたいけれど、私も自責や後悔の念で
いっぱいです。「あの時こうしていれば…」って思う方は多いですよね。
ずっと辛いですよね…。
うちは脳腫瘍(生命維持を司る脳の奥深い場所で、手術不可)で猫を
亡くしました。その時にやはり自力呼吸が出来なくなってきたので
酸素ボンベのレンタルを頼もうと思ったけど、来られる日が遅くなると
言うので、人間がリフレッシュに使う程度のエアチャージャーを買って
きていろいろ細工を施し、ケージにラップを貼って超簡易酸素ルームを
用意したけど、そこで闘病する事もないまま急逝してしまいました。
余談ですが、この子より前に亡くした猫の時。
獣医さんから「もしかしたら、持ち直すかもしれない」と言われ、
その儚い希望に賭けてしまったので、入院させたまま病院で死なせて
しまい、ずっと後悔しています。はっきりダメだと言ってくれれば…
連れて帰って我が家で看取ってあげたかったです。
>>201>>203
同じく私も…。現実にはもういないのかと、しばらく泣きやめない朝。