09/06/07 15:21:24 FP/7lHXe
>>124
Mダックス、片方が表面には見当たらない停留睾丸でした
マーキングもしなかったし性格も問題がなく、なるべく自然のままでいけるならそのほうが
良いという方針のもと手術はせずそのままにしていました
6歳のときに前立腺肥大になり、去勢手術すればすぐに治ると言われたけれどその当日に
メスを入れる決心まではつかなかったのでまずは薬で内的治療
2ヵ月ほどかかって治る
その直後椎間板ヘルニアで下半身マヒになったので緊急手術、傷も癒え走れるようになった頃に
前立腺がまた肥大
もう体にメスも入れてるし再発なので今度は即決で当日そのまま去勢手術
結局探してもらったけど体の中にある片方は見つからないまま
でも前立腺肥大にはもうならないらしいので、あの痛い思いをもうしなくて良いならよかったかと
一連の流れに後悔はしてないです
ちなみに6歳で前立腺肥大は停留睾丸だからというわけではなく、年齢的には珍しく早いほうだそう
セカンドオピニオンしてみたらどうですか
病気になる確率なんてすべての犬が健康診断受けてるわけではないので出せないと思うけど
獣医さんに聞いてみたらどうですか
多分、もし答えてもらったとしても確率はあくまで確率で、病気になるときはなるしならないときは
ならないと言われますが