09/06/19 01:27:17 wlrGShD9
私んとこのラブ子も14歳で肺の病気で病院に連れて行った2週間後にいろいろ
重なって死んでしまったけど、犬って案外鈍いらしくて散歩も「行くよ」って
言うと尻尾振ってゆっくり玄関まで来た。
ただ、散歩のコースはどんどん短くなってたし、本人も外に出たがるけど歩く
のが辛そうで、年齢のせいと暑さが増してるせいだと思ったくらいで。
病院では死ぬときに癌って分かって、大分前から癌はあったでしょうって
言われたけど、なんだか半信半疑だったなあ。
208とかちゃんと読んでないのか早とちりなのか分からないけど、「元気そうに」
散歩行ってるとは書いてないと思う。
215も、獣医師は手術を勧めてるわけではなくて「手術をするとしてもリスクが大きい」
と言ってるようだけど。
>・手術するにも年齢的にリスクが高い。
>・転移してると手術は不可。
「手術するにも」というのは積極的に薦めている言葉ではないよ。
ついでにレントゲンでは癌の存在が分かるもので、実際に転移しているかどうかは
血液検査とかいろんな検査で判断する。