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■「あたたかな毎日」を謳う「もりーな」の残忍な裏の顔~あきれた飼育遍歴~
一人暮らしを機にペット不可の物件で、ハムスター・ウサギ・リス・砂ネズミ・
プレーリードッグ・フクロモモンガなど小動物を次々と飼育。
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ある日、近所のペットショップで大型犬を衝動買い。ブレッツァと名付ける。
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アパート引っ越しの際、犬可物件を選ばず、住宅事情を理由に実家へ押し付ける。
(ここまでの魚拓:URLリンク(s03.megalodon.jp))
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やがて年老いたブレッツァは危篤状態に。この時もりーなは徒歩1分の近所で独居。
「疲弊しない方法を模索」という名目の元、ブレッツァと離れネットゲームをプレイ。
(魚拓:URLリンク(s02.megalodon.jp))
(魚拓:URLリンク(s03.megalodon.jp))
(↑コメント欄が見ものです)
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数日後、ブレッツァ死亡。
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三ヶ月後、今度は猫の飼育を思い立つ。
血統種の猫をうきうきと物色するも、鍵※(もりーなだけに見えるコメント)で苦言を呈される。
(魚拓:URLリンク(s01.megalodon.jp))
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鍵※に反論するように、これまで飼育した「かわいそうな動物」たちの写真を掲載。
「私も猫も幸せじゃないとダメ」という考えのもと「里親については慎重」になっていると長文で自己弁護。
(魚拓:URLリンク(s03.megalodon.jp))
(魚拓:URLリンク(s01.megalodon.jp))
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さらに三ヶ月後、血統種ではなくなぜか保護団体のシェルターから引き取った猫(みけ)の飼育を始める。←今ココ
(魚拓:URLリンク(s02.megalodon.jp))
【参考】過去にはハムスターを骨折させていた。
(魚拓:URLリンク(s01.megalodon.jp))