10/05/01 16:24:15 s8f29tFe
>>633-637
沢山のアドバイスありがとうございます。
規制中のためまとめてのお礼で申し訳ありません。
その後、主治医から、やはり頸部リンパ節郭清は大学病院でないと難しいと言われました。
症例が少ないとのことで抗癌剤(ブレオマイシン)や手術についても色々調べて下さったようでした。
皆様のアドバイスも考え方は違えど、うちの子のために貴重なご意見をいただいて本当に感謝しております。
私自身はまだ悩んではいるのですが、本猫に食欲が戻ってきて
手術の痛みも治まってきたようなのが救いです。
私は今はやはり、後遺症(人間の例ですが)や手術例の少なさから
リンパ節郭清よりも、休み明けからブレオマイシンをやるかどうかに気持ちが傾いてきました。
猫の体調と相談しながら抗癌剤を少しずつ試してみるべきかと思っております。
>>637さんのご意見も、主治医が頑張ってくれてるので悪いなと思っていたのですが
この先を考えると視野に入れて参りたいと思います。
再発転移のリスクさえもう少し定まれば治療方針を決める根拠になると思うので。
今の主治医は手術の腕は確かですし、人間的にも非常に信頼できる方ですが
そのためもあるのかあやふやなことは仰らず、再発転移の確率は何とも言えませんとのこと。
もう少し専門的な意見を聞けたら確かに助かります。
色々と本当にありがとうございましたm(_ _)m