10/02/11 20:33:35 CnpN4bWR
>>563
おそらく膝下リンパ節だと思います。
特殊なケースですけど、リンパ腫とひとくちにいってもいろいろなタイプがあります。
高分化なものでは細胞診だけでは確定診断が困難な場合があります(反応性過形成=感染と誤診されやすいケースです)
感染を除外せずそういった診断を行った場合、抗がん剤を誤って投与する可能性もあります。
本当は健康な子にがんを生むかもしれない抗がん剤を投与する可能性を残したまま治療する獣医と
少しでも除外できることは除外する獣医どっちがいいですか?