09/03/23 23:18:26 ETzsunzm
>>73-74>>88>>91続き。
K田事件は、この囁きが敗北した2例目と位置づけることが出来ます。
ディルレヴァンガー事件の後に囁かれたのは、
【ディルは猫が生きていた時の画像を出したから逮捕された】あるいは、
【ディルは実況したから逮捕された】すなわち、
【画像があっても実況しなければ公判を維持できるほどの証拠にならない】
という嘘の囁きでした。
これは無論、K田事件によって否定されました。
ペット大好き板ではありますが、フェレットを撲殺する動画を配信した森山も
【犬猫でなければ】【犯行声明を出さずあくまでも躾の一環と主張すれば】
という甘い希望的観測が打ち砕かれた事件と見ることが出来ると思います。
さて、それでは次の囁きは一体どう形を変えたのか。
これが猫「駆除」プロパガンダだと理解しています。
猫は害獣だから、糞尿被害などに遭っていてこれを解決するためなら殺しても
罪にはなりませんよ、
または決して明るみに出ない殺し方を教えますよ、というアレです。
この猫「駆除」プロパガンダは猫害の対処方法という体裁を取っているため、
隔離板である生き物苦手板の外界、園芸板や害虫害獣対策板や生活板他にまで
進出しています。
今度この囁きが敗北する時は、虐待嗜好のない人が罪悪感もなく摘発されると
いう、おぞましい事態を想像しなければならないのです。
だからこそ、これまでの囁きとは違った対処が必要だと考えます。