09/04/15 22:51:44 A0FvszoG
「噂の東京マガジン」荒川区のエサヤリ問題番組をみて疑問をもったこと。
夜間エサヤリをしている自称地域猫活動中の男女の言葉。
「身の危険を感じている」←地域住民に理解を得てるはずの「地域猫」なのになぜ?
つまり地域住民が少なからず「迷惑」に思うことがあるってこと。
本当に共存を望むなら、そして地域猫活動家と自負するならなぜ
「なにか問題でもおありですか?ともに解決しましょう。コチラも努力します」と言えないのだろう?
結局コソコソ逃げる。しまいにゃヤサが知られたくないからまっすぐ帰れないなどと言う。
自分がまっとうで認められた行為なら、なぜ堂々とできないのか?
地域猫は地域住民でするべきもの。どこの誰だかわからん連中が夜中にコソコソエサヤリする行為じゃない