09/03/24 22:21:02 VBsYP0Pi
>>136
はい。申告します。
>>134続きです。熊本動物愛護センターの輝かしい実績とそのノウハウを以下に。
本来引き取る必要のないケースを丁寧に除き、絞りに絞った引き取り数だけに、
まさに驚くべき数字です。
【どうしても生きられる可能性がないという猫を除いて全部譲渡対象で引き取り総数398匹、うち134匹が譲渡(19年)】
結:そして収容した場合の猫の扱いですが受け先も少ないと思いますが、来てしまう数の方がおおいのでしょうね。
■熊本市動物愛護センターK氏
そんなにきません。すべて譲渡していますよ。
結:目が開いてないような離乳前の子はどのくらい入っているのですか。
■熊本市動物愛護センターK氏
収容数と譲渡数ですが、アライブさんの統計はごぞんじですか
結:はい
■熊本市動物愛護センターK氏
19年ですが、全部で398です。
結:そんなに少ないんですか。
■熊本市動物愛護センターK氏
398のうちどうしても生きられる可能性がないという猫を除いて全部譲渡対象にします。
結:素晴らしいですね。
熊本動物愛護センターでは、生きられる可能性のあるこは譲渡対象となると言う事ですよね。
それでも数が多いときは諦めて数を抑えてとかするのですか?