09/03/25 21:51:16 LKFP11qL
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k田が、猫が悪い動物であると思うようになった事情は裁判記録にもある。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
弁「近所の家の猫などをどう思っていたか」
被(k田)「上京するまでは、猫とかは好きだった」
弁「どうして猫が嫌いになったか」
被「近所の猫はかわいかったが、猫は肉食動物で、小動物を残虐に殺すことを知って、
だんだん猫が嫌いになった」
弁「猫が雀を食べたのを見て、とあるが、どこでいつ見たのか」
被「飼われている猫の家の屋根で、止まっている雀を狙っているところを見た」
「19歳頃、猫が雀を残虐に殺して、さも自慢げな顔をしているのをネットで見て、許せなくなった」
・ネット上で、猫が雀を殺して自慢げにした顔を見て、猫は悪い動物と思いこみ、殺さなきゃ、殺さなきゃ
と思いこむようになった。(弁護側の弁論)
彼が「猫は悪い動物」と思い込むようになった、記録には明記されていないが、それには苦手板の影響も
あったかも知れない。ただ猫吉の言う猫駆除プロパガンダとかいう主張には反対だ。
彼のこれまでの発言からして、彼の言うことはまず何かおかしいと考えるべきだと思う。
被害妄想が生み出したような奇怪なレスが多い。ごく少数、一人か数名が猫駆除を正当化、
奨励して、しかもそれがM原、つまりディルだというのだから恐れ入る。
あそこはおそらく、k田と同じような奴が集まって、マイナスの波動を増幅しているのだ。と、長年苦手板を
見ている俺は感じている。一般社会なら「猫は悪い動物だ」と言う奴がいても、周りに「そうではないよ」と
言う人間もいる。
しかし苦手板では「悪い動物だ」「害獣だ」という奴ばかり。そんな中に居ればいつの間にかそれが真実で
ある、殺してもいいんだと思うようになってしまう。それがあの板の弊害だ。
閉鎖すべきという声は絶えることがない。