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■あきれた飼育遍歴
「あたたかな毎日」を謳う飼い主の裏には、もう一つ別の残忍な顔があります。
もりーな自身が別ブログで明かした、動物の飼育遍歴。
一人暮らしをきっかけに、ペット不可の物件で小動物の飼育を開始。
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ペットショップで大型犬を衝動買い。
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住宅事情により飼えなくなり、実家へ遺棄同然に押し付ける。
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やがて年老いた犬は危篤状態に。この時もりーなは近所で独居。
「疲弊しない方法を模索」という名目の元、犬と離れネットゲームをプレイ。
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数日後、犬死亡。
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三ヶ月後、今度は猫の飼育を思い立つ。
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さらに三ヶ月後、周囲の反対を押し切って、猫（みけ）の飼育を始める。
■飼育遍歴のソース（ウェブ魚拓）
みけの他に過去、大型犬や多種にわたる小動物を飼っていたこと告白。
衝動買いで大型犬を購入、半年で近所の実家へ遺棄。
URLﾘﾝｸ(s03.megalodon.jp)
十数年遂に引き取らず、犬が死んで半年でみけを飼う。
URLﾘﾝｸ(s01.megalodon.jp)
（↑犬が死んで三ヵ月後には猫を飼うことを考えていた）
犬が危篤状態でもネットゲームで遊んでいた。
URLﾘﾝｸ(s02.megalodon.jp)
URLﾘﾝｸ(s03.megalodon.jp)
（↑コメント欄が見ものです）
過去には小動物（ハムスター）を骨折させていた。
URLﾘﾝｸ(s01.megalodon.jp)