09/03/06 22:05:53 OXQJjKjb
鞠さん、娘さんが、お母さんに言った言葉がとても優しく胸に来ました。
娘さんは自分に対してこうして欲しいと言う主張では無く、お母さんには好きなお花に専念して欲しいと言えるなんて…良い娘さんです。
私は、貴女は何か目標が有れば前にズンズン行ける方だと思います。度が過ぎない程度に、視野を広く持ち、自分の許容量を把握しながら進めば良いと思います。
保険事務局などは個人情報保護法があり他人に情報を教える事は無いと思いますし、もう鞠さんは障害年金を受給されているのでそれは良いと思いますよ。
ですが貴女の病状では薬を多量に用いるより、内面的な作用を及ぼすカウンセリングが効果が有ると思いますので、薬だけに頼らず、カウンセリングで自分を把握して行きましょうよ。
貴女の担当医が疑わしいと感じたのはその薬の量です。出せば良いと言う物では無いですし、飲み続ければ逆に毒になる事も有ります。病院ジプシーになれとは言いませんが、他に評判の良い所を探し看て貰うのも一つの新しい道ではないでしょうか。
担当医が変われば、診断も大きく変わる事も有りますよ。
ニャンコのストレスについては、我が家では盛のついた子同士を家に置いた事がないので明確に書けませんでした。隔離しても駄目なら、やはり去勢しか無いのかなと思います。8月まで頑張って下さい。
因みに家では子猫や食の細い子には山羊ミルクをまぶしたり、馬肉を煮て混ぜたりします。場合によってはa/d缶を混ぜたりもします。
毎回長くてすんません…。