09/09/13 19:53:14 l5HL0IW9
ご無沙汰しています。93です。
気にしてくださる方がいて嬉しいやら、有難いやら。
我が家の毛玉どもも、すっかり大人になってしまい子毛玉特有の醜さはすっかり失われてしまった。
最近は涼しくなってきたので寄り添って虐待に耐えることが多くなり、その寄り添って震えてる姿にまた嗜虐心がそそられる毎日。
特に自立心のない焦げ茶毛玉ときたら、一人じゃ虐待に耐えられない！ とばかりにレンガ毛玉を探し求めるか、
孤独に耐えるよりは虐待されるほうがマシです！と虐待師を求めて哀れな声で鳴きやがる。
お前が１匹で大変な目に遭ったかもしれないのは春のことで、もう秋になろうかというのにまだ慣れないのか、お前は！
レンガ毛玉はレンガ毛玉で、自分は家人を焦げ茶毛玉に取られるのが面白くないらしく、リン気ばかり起こしやがる。
だから１毛玉に対し１虐待師以上になるようにしてやってるだろうが、何が気に食わないのだ。
どんだけ虐待好きなドMなのか。
そんな２毛玉ですが、こんな図体になりました。
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同衾虐待を待ち望む２毛玉
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洗顔にまでついて来る２毛玉
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寄り添って虐待に耐える２毛玉