09/08/05 12:39:19 4Zpb32+q
>>皆様方
ただ私が見たのは氷山の一角だそうです。
売れない毛玉達は悪質商人によって殺されて餌に混ぜられたり、産業廃棄物扱いとして殺されてしまうのが現実。
若しくは運が良ければ虹の橋へと。
ここの住人様方ならば誰もが私と同じ行動を取っていたでしょう。
あれほど必死にしがみつく美しい毛玉を放置して醜い毛玉をなんて出来ない。
連れ帰る為の檻などが奇妙な程サービスされ、それに入れる時｢貴様はもう私達の奴隷だから逃げられぬからな！｣と言った瞬間に信じられない力が抜けて自ら移動監獄へと入っていった。
あれはもう観念したからだろうと思っている。
連れ帰って相方に銀行に走らせケージやらを求めて来て貰う間、奴は不気味な音を立て続け離れなかった。
相方が若くして翌年他界し生き残った私はみすぼらしい毛玉と実家に。
両親は極度の毛玉嫌いだったけれど奴の愚鈍さや様々な様子を視姦する内に魔性に取り込まれ、虐待の喜びに目覚めました。
｢毛玉程不気味で優雅さのカケラもない生き物はいない！｣と罵声を浴びせる程に。
現在薄毛玉は●が出ない腸の動きが一部分停止する病で毒物虐待と水分の多い謎のレトルトを好きなだけ食べさせて、出来る限り自発的に出させる様にしています。
少しでもおかしい場合には前の館のボスが他界したので新しい館を何件も探して辿り着いた館で最高の虐待を依頼している状態。
長い話にお付き合い下さり、ありがとうございました。
虐待師と奴隷達が残らず呪われて暑苦しく纏わり付かれる様に願ってＲＯＭに戻ります。
須らく幸せになればいいね、誰もがみな。