09/06/29 20:50:06 cvC7oomF
近所の大毛玉が仕事の帰り道を待ち伏せしてやがる。
わたくしは近くの駐車場の奥に連れ込み、そのおぞましい体をこすりつけるので軽く摩擦虐待する。
そしていつも、持ち歩いている毒物を与える。
毒が効いてきたらしくゴロゴロと気持ち悪い音を鳴らしてきた。
毒物をすごい勢いで平らげた大毛玉は苦しみのあまり腹を上にしてコロコロと転げ回っている。
ざまあwww。
わたくしはその気持ち悪い毛が密集している腹を思う存分摩擦虐待してやった。
大毛玉は苦しいのか目がいっちゃっている。
気が済んだわたくしは、立ち上がり次の毛玉の虐待の為立ち上がった。
大毛玉はすぐさま起き上がりわたくしを引き止めるが、知ったこっちゃない。
そのまま放置プレイにする。