09/06/21 08:09:12 Ns49q/jr
我が家の毛玉も１ｋｇオーバーをしたため
９３の兄弟毛玉に遅れるところ数日、針刺し虐待を白装束の館で敢行した。
３種混合ワクチンの針刺しがセオリーらしいのだが、オプションで白血病ワクチンもプラスした
４種混合にも出来るというので、より虐待効果を高めるため、４種混合の針刺しを依頼。
ちなみにこの白装束から請求されたのは針刺し虐待代の６３００円のみで
ついでに行った腹の中の小さなお友達検査等は無料にしてくれていた。
より多くの虐待を手がけるためなのか、この白装束の館の値段は安く、
先日の点眼毒薬の時なども毒薬代の５２０円のみしか請求されなかった。
手際も良いようなので、今後もずっとこの白装束の館を利用して行こうと思っている。
針刺し虐待に連れて行ったときの子毛玉の様子であるが
白装束から肛門虐待棒による温度検査をされた際は妹に押さえ込まれ
肛門に違和を感じた様子ながらも大人しくしていた。
この様子に満足した白装束は『本来であれば洗濯ネット虐待中に針刺し虐待をするが
この子毛玉は虐待から逃亡する事も無さそうなので、洗濯ネットは無しで行こう』と判断した。
俺が子毛玉の顔をガッチリと押さえ込み、白装束が首と肩の間辺りに針刺し虐待を敢行したが、
子毛玉は痛みに鈍いのか、鳴きも喚きもせず、ただ毒液が体内に入り込む違和感に
顔を顰めるだけであった。
そういえばこの子毛玉。先日、階段を下りてくる際に１階にいる俺に気付き、
虐待される事に怯えたのか、階段を５，６段受身も取れずに転げ落ちた事があったのだが
その後、痛がるどころか尻尾を振って足元にまとわりつき摩擦虐待をねだるＭっぷりであった。
痛みを痛みとして受け止めないとは、何と鈍感で馬鹿な子毛玉なのだろうかと思った次第である。
こんな様子なので針刺し虐待にも反応が薄かった訳で、何とも物足りない虐待に終わった。
ただし、針刺し虐待が心地良かった訳ではないようで、
針刺し虐待日と翌日は摩擦虐待を試みる俺の手に噛み付いたり、
腕による拘束虐待を試みる俺を引っ掻いたりするようになってしまった。
しかし、３日目にはそんな事もすっかり忘れたらしく、
自分から摩擦虐待や腕による拘束虐待をねだるような元のＭ状態に戻ってしまっている。
スレの虐待師達に視姦してもらうべく記録を曝すので、醜い子毛玉を罵って欲しい。
悩ましげなポーズで気絶する子毛玉と比較用のノリ
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度重なる虐待に気がふれたのか笑いながら気絶する子毛玉
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妹の履き古しの靴下に興奮する変態行為を撮影され驚く子毛玉
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恥ずかしげもなくカメラ目線を貫く子毛玉
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