09/03/02 12:41:44 LPSt1azt
坂東おエッセイ&言い訳文章、その他周辺情報(不用意な坂東発信wより)
●"人に向かうべき愛情を猫に注ぎ、わずかばかりの愛情世界を
なんとか保持している"
●"私は猫を通して自分を見ている。猫を愛撫(あいぶ)するのは、
自分を愛撫すること。だから生まれたばかりの子猫を殺す時、
私は自分も殺している。それはつらくてたまらない"
●"無人島を買えるほどの財力がある"
●前フリ
"犬を始末するとき、"涙をのんで始末"
本論
"「右にならえ」のファッションの傾向、「後釜に座る」習慣、
モノマネ大会やカラオケの流行など、この会社は
天の邪鬼心理に流されやすい。これを人は文化と呼ぶが、
実は犬並みの本能からくる習性に過ぎないのではないか"
●近隣に民家はまばら。
●自宅周辺は自然満載の環境。山あり泉あり。けもの道あり。
●近隣迷惑なので猫殺す&犬始末。
●近隣迷惑の多頭飼いで放し飼い(避妊去勢なし)
●交尾している猫の写真を、"おさかん"として自著に載せる。
(おさかんの結果は…上記のごとし。辛くてたまらない。)
●"もし猫が言葉を話せるならば、避妊手術なんかされたくない、
子を産みたいというだろう"
"心の中までも愛の不妊状態にはしたくないという思いもある。
…それは自分自身に不妊手術を施すのと同様の気分だ。
そして、この場合の不妊とは、生きる、という希望を不毛化することに
通じている""ペットを溺愛する中に、もしくは、子猫殺しという
言葉を耳にして覚える、異常なまでのテンションの高まりの中に、
愛の不妊というビョーキは潜んではいないだろうか"
●"ペットもけものであると主張した私の主張は批判され"
(いつ主張した?)
他にもあるけど
基地外がソースもなしに思い込みで日本社会がどうとか言ってるのと、
言い訳するたびに、殺しの理由や殺しの状況がちょっとずつ
変わっていくとかね。それを擁護するのが自分棚上げの基地外信者で
やっぱり教祖と信者てのは似るということがわかるだけでね。