09/01/26 18:21:22 Jg4gCgQb
>>116
動物虐待画像・動画コレクションについて
物証はまた本人の目にも明らかなもので、自身がズーサディズムの虜であり、それは恥ずべきこと、
社会に対しては隠すべきことだという理解はあったのだろうがね。インターネット(2ちゃんに限らず)は
それが開放される場であった。さらに駆除プロパガンダとの関わりで言えば、被害者(アンチ愛護)という
立場を「再発見」したことで、その変態性への自責を和らげてくれる便利な装置でもあったのだろうな。
注:最初の「発見」は母親からの刷り込みだと思われ。