09/02/26 13:49:39 ByeDBIqW
>>832
我が愛犬は副腎機能亢進症(クッシング症)という病気に加え、
異常行動がありました。
去年の7月に安楽死させました。9歳間近でした。
突然この病気が発覚し、みるみる病状が悪化して、一日中荒い息で
苦しそうに呼吸し、大量の排尿をひっきりなしにして、
夜も寝られず徘徊していました。
苦しむばかりで薬もあまり効かなかった。
この病気は治らないので、このまま苦しみが長引くのはかわいそうだし、
あの異常な夏の暑さ、そして愛犬が難病になったショックと日々の介護で
自分が心身症になってしまい、限界でした。
しばらくは後悔もしましたが、今はあれでよかったのだと自分に
言い聞かせています。あの子の思い出が強くて次の子は飼えません。