09/02/15 18:25:33 jR6O5hFS
>>765
いやーまだ遺体は横にあるんですが、PC内やwebに上げてある写真見かえしてても
「あんとき楽しかったねー、美味しかったねー」でしんみりほのぼのしかしないんです。
ですが道を歩いてる時、布団に入った時、突如さみしさや悲しみが襲いかかってくるんです。
これはもう同じ経験を共有している泣かせの名手名作に絞り切ってもらおうかと。
とりあえず三省堂行って中野孝次「ハラスのいた日々」「犬のいる暮し」買ってきました。
ペット本コーナーも行ったんですけど、犬の死と向き合う本って無いもんですね。
老犬との暮らし方みたいなのは数点あったんですけど
どれもこれも獣医さんの待合室にあるフリーペーパーレベルの駄本ばかりで…
なぜか将棋関係の本と相撲雑誌買って来てしまいました。