08/09/05 22:13:51 ch5QHp3Q
8/13 江東猫がかんごくの所へ具合の悪いヨーコちゃんを運ぶ。
8/14 かんごく「下痢ぴーの猫来ちゃったじゃん、あ~5匹の子猫突っ返しちゃえ」
夜に突然の電話でAさんは子猫を引き取らさせられる。
かんごく「いまパルボの猫いるんだわ。(パルボ?大丈夫なの??の問に)
恐らく大丈夫だろうけど、パルボが心配なら洗えば?」
8/21 子猫たちに下痢と血便が発症。調布猫代表ご推薦の獣医に連れて行くも
便検査もなく23日まで入院、回虫と診断される。
8/23 退院するも状況好転せず、閉院間際に診察を受けたい旨電話するも
「明日の朝連れて来て下さい」仕方なく家族が面倒見るも、傍目にも
危険な状態となり、ご推薦とは別の病院へ駄目元で日付が変わる間際に電話。
獣医の厚意により幸い診察を受けることができたが、時すでに遅く、敗血症発症