08/09/09 05:00:52 D2a9m/Kj
みんな誰も愛した家族が居なくなってしまうのは辛いし寂しいし
耐え難い痛みを受けるよ。 痛みの大小なんてその人の感じ方や
強さによって違ってくるし比べたって仕方ない事じゃない。
そんな事 比べたところで痛みの軽減になる訳でもないし
あの子が戻って来る訳でもないから それは言いっこなし。
>>292
自分を責めちゃダメだよ。どんな送り方をしたって何かしら後悔や
自責の念は残るもの。辛いよね。離れたくないよね。私もあの子を亡くした時は
最期、一緒に居てチャント看取れたのに自分を責めたし後悔もいっぱいした。
精一杯 愛したし可愛がったし今も愛しているし これからも
それは変わらない自信があるけれど それでも「あの子は幸せだったのかな?」
・・とか色々考えたよ。
でも今は「幸せ」と思ってくれていたと思いたいし こんな私の気持ちも
あの子は解っていると思う。
>>292の大切な「あの子」は いつも292が落ち込んだり元気の無い時は
心配していたんじゃない? 「早く元気になって」と言う顔であなたの顔を
覗き込んでいなかった?(我家はいつもそうだった)
・・・だからきっと 今も側で「悲しませてゴメンね、でも元気な
あなたが好きだよ」って思ってるんじゃないかな?
今すぐは無理だと思う。私だって まだまだ無理だから。
でも大切なあの子と過ごした時間は あの子にとっても大切な愛情の時間。
それは他の誰にも断ち切れない絆だよ。
身体はこの世で生きる為の「入れ物」、なくなってしまって今までみたいに
触ったり抱きしめたりニオイを嗅いだり出来なくなっちゃうのは悲しいけど
今までいつも一緒だったように これからだって一緒だよ。
ただ私達に見えないだけ。いつかきっと又、再会できる日が来るよ。
お別れ、辛いけど最初で最後の我が子の「一人旅」の出発準備だから
一生懸命にね。
そして292自身も身体を大事に。あの子もそう願っていると思うよ。