09/08/02 11:30:45 7XPlNeni
そこで、地域猫をできなくさせる対策です。
上記<1><2>両方の理由に対して、地域猫の詐欺的な実態を周知し、だまされる
人を減らす。
特に、地域猫のだましの構造、愛誤団体の反社会性・狂信性を、行政機関へ知って
もらうことが不可欠。
荒川区の餌やり処罰条例の成立は、発案者の小坂議員が愛誤の横暴さを議会でも
取り上げるなど、実態を把握した上で、確固として推進したからこそできた。
※愛誤サイトが抗議を扇動していることを議会で取り上げ、執行部にも対処させた。
>ブログ 2008年10月28日に記載
URLリンク(kosakaeiji.seesaa.net)
迷惑餌やりには精神的な病があるので、対策には精神科医の協力が不可欠と強調。
>ブログ 2008年9月19日
URLリンク(kosakaeiji.seesaa.net)
しかも議員自身のブログでも、愛誤が自演して中傷・抗議を書いていると指摘。
>ブログ 2008年9月19日 コメント欄
その後の板橋区の条例案が、愛誤の扇動したネット攻撃につぶされたのと対照的だ。
こういう腰の据わった行政を作るためにも、行政機関へ真実を周知するのは最重要。