08/08/01 00:42:12 woMtyh9E
大○区の○○動物○○CTに2ndオピニオンで通って、絶望的な重病と判明し通院していたが、主治医が
ころころと変わるし、検査や緩和治療の提案などもあまり積極的でなく不信感を抱いてた矢先、夜間状態
が急変し、同じ系列の夜間専門病院に見てもらったら新たな見解を得て希望を見出したのに、夜間病院
と○○動物○○CTの営業時間である5時~9時の空白時間に、再び悪化して自宅で苦しんだ末に逝ってし
まった。
今はお骨となって自宅に安置しているが、墓標が出来次第宝塚の風光明媚な霊園に入る予定。
今も死ぬ間際の声と、泡を吹いてもがき苦しんでいる表情が脳裏に焼きついて離れない。
景色のいい場所にお墓を用意したので、せめて安らかに眠っておくれ・・・。