09/04/13 00:32:51 R9uOtQij
>>835です。先日は大変失礼しました。
今日、おじ、おば、祖父母といとこたちの了承の上、両親と一緒に子肉球たちを拉致してきました。
もちろんはとこたちには内緒です。田舎なので、見知らぬ人にリアル拉致されたと言うように
話をつけました。
母肉球は、様子を見ながら白装束の館にて子孫断絶虐待の手術をする予定です。
子肉球2個のうちの1個はすでに将来の虐待師さんが見つかったので、今日、早速引き渡してきました。
何でもこの虐待師さんは、先日手持ちの肉球に虹の橋へ逃亡されるという虐待返しをされたそうで、
すぐにでも子肉球を虐待したいと言うお方でした。
引渡しのときに、どちらの子肉球にするかしばらくお悩みでしたが、デレ肉球を選んでくださいました。
それも、雑種の醜い子肉球ごときに、お忙しい中わざわざ遠いところから足を運んでいただくという
恐縮するばかりのお心遣いをしていただき、子肉球の将来を思うと安し…ではなくて、そら恐ろしいばかりでした。
今、片割れの子肉球(ツン肉球)を玄関に監禁しています。
花冷えのする季節に、風邪などという高尚なものを体験させるべきではないとの判断からです。
先ほどから己の身を嘆いて喚いていますが、無視しています。
時々様子見というフェイントをかましつつ、「無駄吠えはしないこと」という肉球のルールを
叩き込むつもりです。